「ミライスカート+」、充実ぶりをストレートに伝える会心のステージ

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2021年04月12日 17:30  ドワンゴジェイピーnews

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京都を拠点とする児島真理奈のソロユニット、ミライスカート+(プラス)が4月9日(金)、東京・下北沢LIVEHOLICにてワンマンライブ「おいでやす!ギュッとミライスカート〜vol.3」を開催した。


今回のサブタイトルは“〜ハルフルスイング!〜”。告知画像には桜の写真がプリントされ、それを見ているだけで、春の訪れにふさわしい華やかなステージへの期待が高まってくる。


実際のライブも、まさにその期待通りだった。「SPARK 4 PATh」、「COSMOsSPLASH」、秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場公演のために作られたこともあり、どこで歌っても東京のことを思い出すという「1秒前のシンデレラ」、夏を先取りした感じの「タイヨウの季節」「春夏秋冬 Dancer」等を次々と歌い、会場を加熱させていく。


そして、次のMCパートでサブタイトルの“〜ハルフルスイング!〜”についての説明が。春っぽくしようと思ったけれど、もう桜は散ってしまったし、春が始まったばかりという感じでもないので、春真っ盛りとかど真ん中のような言葉はないかなと考えたときに、英語でスプリング・イズ・イン・フルスイングというフレーズがあることを思い出し、こういうタイトルにしたとのこと。


そこから話はさらに発展し、“スイングって、野球でも使われている言葉じゃないですか”と問いかけて、ミラスカ曲の中で唯一野球ワードが入っている楽曲「逆境ガール」の歌詞について語る。ここに出てくる“ストレートを投げ込むって”という箇所の、ストレートとは何なのか意味不明なのだという。わからない状態のまま3年間歌ってきたので、もうそろそろ意味を知りたい、これはボールの投げ方なのか何なのか……というようなことを観客に問いかけたところ、さすがすぐに“人差し指と中指をボールの縫い目にかけて……”等の答えが返ってきた。直後のパフォーマンスではさっそくその成果を生かすべく、その“ストレート投球”の振り付けを取り入れて歌唱、ファンはバットを思いっきり振るジェスチャーで応えた。さらに「おねがい」では“ミラスカ下北 手をとって”“ミラスカホリック がんばって”と歌詞を変えて、場内を嬉しい驚きで包んだ。


今回もボーカル、ダンス、トークの三拍子で、たっぷり魅せてくれたミライスカート+。4月10日(土)には下北沢MOSAICで武井麻里子pre.「エレ日。vol.24」に出演する。惜しくも解散するグーグールル(4月18日にラストライブが決定)ら、注目のメンバーとの対バンだ。また、次回の「おいでやす!ギュッとミライスカート?」は5月15日(土)、下北沢LIVEHOLICにて開催される。


さらに6月5日から初の五大都市ツアー“ミラスカの季節 無いものはつくる閃き日本ツアー!”がスタートする。“自信作であるニュー・アルバムをいろんな都市の皆さんに直接届けたい”と考えながらも、コロナ禍のため延び延びになっていたコンセプトがついに実行されることになったのだ。日程は次の通り(開場/開演時間)。


6/ 5(土) 沖縄・那覇OUTPUT 15:30/16:00

6/13(日) 東京・下北沢LIVEHOLIC 16:00/16:30

6/19(土) 愛知・名古屋TOYS 15:30/16:00

6/20(日) 大阪・MUSE BOX 16:30/17:00 トーク&ライブ

6/27(日) 京都・club METRO 15:30/16:00 ゲストあり


テキスト:原田和典


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