3メートル超の巨大ワニを仕留めたハンター 24年間行方不明だった犬の悲しい結末が明らかに(米)

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2021年04月13日 06:11  Techinsight Japan

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写真体長3.6メートルのワニを仕留めたハンター(画像は『Cordray’s 2021年4月9日付Facebook「Ned McNeely brought in this 12’ long 445 lb.  private land gator this morning!」』のスクリーンショット)
体長3.6メートルのワニを仕留めたハンター(画像は『Cordray’s 2021年4月9日付Facebook「Ned McNeely brought in this 12’ long 445 lb. private land gator this morning!」』のスクリーンショット)
アメリカで仕留められた巨大なワニは、その肉をソーセージなどに利用するため解体された。その際に胃袋を開けてみると、中から犬の首輪に付けるタグが5つも出てきた。そのうちの1つが24年間行方不明となっていた飼い犬のタグであると判明し、このワニに食べられてしまった可能性が高いという。『Live 5 News』などが伝えている。

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米サウスカロライナ州ローカントリーの私有地で今月8日、1頭の大きなワニが捕獲された。体長12フィート(約3.6メートル)、体重445ポンド(約201キロ)というビッグサイズで、このワニが生息していた場所の地主の要請を受け、ハンターのネッド・マクニーリーさん(Ned McNeely)が仕留めた。

ネッドさんはこのワニを、剥製の製作を行う専門店「コードレイズ(Cordray’s)」に持ち込んだ。同店は精肉店としても稼働しており、この巨大なワニを剥製にはせず解体することにした。

「普段は胃袋の中は確認しないですよ」と明かす同店オーナーのクラウディア・コードレイさん(Claudia Cordray)は、10〜15年のキャリアの中で最も大きいというワニの胃袋の中に興味を持ったようで、解体作業中に胃袋を開いてみたという。

するとその中からは銃弾の一部やエンジンの点火プラグ、複数のカメの甲羅、ボブキャットの爪などが出てきた。


これだけでも興味深いがさらに解体を進めると、真鍮でできた犬の首輪に付けるタグが5つも出てきたという。クラウディアさんは「このワニは50〜70歳くらいの高齢で、確実に犬を食べたと思いますよ」と推測している。

タグには名前や電話番号が書いてあったが、一部読めなくなっていた。クラウディアさんは判別可能だったタグの電話番号に連絡してみると、飼い主から話を聞くことができた。

飼い主は高齢の男性で、24年前にこのワニが仕留められた場所の近くで売りに出されていた物件を内見するため、愛犬とともに歩いていたという。そしてその際に愛犬が行方不明になってしまったと明かした。男性は「ワニに食べられてしまったと思っていた」と話しており、今回の発見はそれが事実であることを証明してしまったようだ。

男性が飼っていた犬は80ポンド(約36キロ)の成犬だったそうで、ワニは20年以上前の当時からかなり大きな体格だったのではないかとクラウディアさんは推測したが、こうも語っている。

「ワニはチャンスさえあれば、犬でさえ捕まえて食べてしまうことは知っています。しかしなぜ、エンジンの点火プラグが胃の中に入っていたのかが疑問ですね。」

このストーリーがFacebookでシェアされると、「本当に大きいね。なんでも食べちゃいそうだ」「食べられた犬は可哀そうだけど、面白い発見だね」「まるで恐竜みたいな大きさだ」「面白い話だけど、怖すぎる」など多数のコメントが寄せられた。

ちなみにクラウディアさんは今後、このワニの肉を1週間かけてステーキやソーセージ、ジャーキーなどに加工し、9週間かけてワニ皮を作ると明かしている。

画像は『Cordray’s 2021年4月9日付Facebook「Ned McNeely brought in this 12’ long 445 lb. private land gator this morning!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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  • ワニは鶏肉みたいでおいしいらしいね。
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