日本の医者は心付けを受け取らないらしい! 中国ネット「日本は人が住むに適した国だ」

12

2021年04月13日 11:21  サーチナ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サーチナ

写真中国では医者に対して「紅包」を渡すことが慣例化している。「紅包」とは小袋に入ったお金のことであり、手術や治療をしてくれる医者に対して「心付け」を渡すのが中国では慣例となっているのだが、日本の状況はどうなのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)
中国では医者に対して「紅包」を渡すことが慣例化している。「紅包」とは小袋に入ったお金のことであり、手術や治療をしてくれる医者に対して「心付け」を渡すのが中国では慣例となっているのだが、日本の状況はどうなのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では医者に対して「紅包」を渡すことが慣例化している。「紅包」とは小袋に入ったお金のことであり、手術や治療をしてくれる医者に対して「心付け」を渡すのが中国では慣例となっているのだが、日本の状況はどうなのだろうか。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、日本の医者が「心付け」を受け取るかどうかについて紹介する動画を配信した。

 配信者は日本在住の中国人女性で、「日本の医者は基本的に心付けを受け取らない」と断言している。この理由として、「違法だから」と説明した。確かに、医者が公務員の場合は収賄罪になると言えるだろう。公務員ではない医師が謝礼を受け取ることは原則として違法ではないようだが、多くの病院が就業規則で謝礼金の受け取りを禁止しており、謝礼金お断りの張り紙をしている病院も多い。

 また動画では、日本における医者という職業は、「給与が高くて尊敬される職業」だと紹介した。中国と違って小さなクリニックの医者であっても看護師や患者から尊敬されており、医者自身もそうした評判を重視しているので、心付けを受け取ることで自分の評判を壊したいとは思わないと説明している。

 しかし、現実にはこっそりと心付けを渡すケースもあると指摘した。特に、専門の医者に手術をお願いしたい時などは、いわば「指名料」として渡すことや、術後にお礼を渡す場合もあるとしている。だが、以前は日本でもこうした心付けが多かったが今はかなり減っており、配信者によると医者も心付けを渡されることを「侮辱」と見なすようになっているそうだ。

 この動画を見た中国のネットユーザーからは、「日本は人が住むに適した所だ」、「だから日本は発展できたのだ」など、日本を称賛するコメントが多く寄せられた。また、「中国も日本のようであるべき。医療法律体系を整備すべきだ」などの意見もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

このニュースに関するつぶやき

  • 医者に払わなくても病院に対して選定療養費とか時間外選定療養費とかの名目でまぁ額としてはあわせて2万円くらいだけど、払うよね。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • だからこそ君たちには来てほしくないのよ。
    • イイネ!17
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(12件)

ニュース設定