『おちょやん』“万太郎”板尾創路、“最期の舞台”にネット称賛「神回」「最高の演技」

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2021年04月13日 13:51  クランクイン!

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写真NHK連続テレビ小説『おちょやん』第92回より (C)NHK
NHK連続テレビ小説『おちょやん』第92回より (C)NHK
 杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の第19週「その名も、鶴亀新喜劇や」(第92回)が13日に放送され、ガンを発症した万太郎(板尾創路)が最期の舞台で千之助(星田英利)と共演すると、ネット上には「すごい舞台」「神回」「最高の演技」といった反響が巻き起こった。

【写真】「わしが助けたる」40年ぶりに万太郎(板尾創路)と共演することを決意する千之助(星田英利) 『おちょやん』第92回より

 “喜劇の巨人”として道頓堀に君臨し続けた万太郎は、喉のガンを患い、声を失っていた。万太郎は声が出ないまま最期に1日だけ舞台に上がることに。かつて同じ劇団でしのぎを削りながらも袂を分かった千之助は、唯一の共演者としてその舞台に上がると名乗り出る。

 場面が変わると、そこは観客で一杯になった新生えびす座。舞台中央には、死装束の万太郎の姿が。上手には閻魔大王に扮した千之助の姿がある。千之助演じる閻魔大王は「お前は今日死んだ。よってこの場で裁きを受けねばならぬ…」と話し始める。そして戸惑いの表情を浮かべる死装束の万太郎に、閻魔大王が「お前が喜劇役者としてお客さんを笑わせた数…およそ80万人!」と言うと、場内は拍手。笑顔を浮かべる万太郎に、閻魔大王は「一方! お前が男として泣かせた女の数、100万人! ハイ地獄!」と言い放ち、客席を沸かせる。

 豊かな表情とユーモラスな仕草で存在感を放つ万太郎と、巧みな話術で彼をサポートする千之助。40年ぶりの共演を果たしたという2人が舞台上で丁々発止のやり取りを見せると、ネット上には「すごい生前葬だ…」「劇中劇をフルで見たい〜!」などのコメントが寄せられた。

 晴れて万太郎は極楽行きとなり、万雷の拍手の中で幕を閉じた最期の舞台。大役を務めた千之助が舞台袖へ行くと、そこにはイスに座り笑顔で絶命した万太郎と、彼を囲む大山社長や弟子たちの姿が。千之助は万太郎の死を確認すると「さぁ…1名さま地獄にご案内ー!」という強烈なジョークで“オチ”をつけ、第92回はエンディングを迎えた。

 放送直後、ネット上には万太郎最期の舞台について「泣いた。すごい回だった。すごい舞台だった」「今日のおちょやんは、神回。涙がぁぁ、、、。」といったコメントが殺到。さらに万太郎と千之助を演じた板尾と星田の熱演についても「星田さんと板尾さんの演技最高すぎる」「お笑い芸人2人が最高の演技だよ…」などの反響が相次いでいた。

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  • 舞台の上で、大往生…… 最期まで、喜劇俳優だったんだね。万太郎(※・板尾創路)。
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