『KINGDOM』第2話冒頭から“番狂わせ”な展開に! 鳥肌モノの1次対戦もスタート

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2021年04月13日 23:00  クランクイン!トレンド

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写真BTOBパフォーマンス (C)AbemaTV,Inc.
BTOBパフォーマンス (C)AbemaTV,Inc.
 韓国の大手芸能プロダクション所属の人気グループ6組が真剣勝負を繰り広げる『KINGDOM:LEGENDARY WAR』の第2話が、4月8日(木)にABEMA独占で日韓同時配信された。韓国を代表するトップアーティストの東方神起をMCに迎え、人気と実力を兼ね備えたボーイズグループが王座をかけ、熾烈(しれつ)なパフォーマンス対決をする本番組。いよいよ1次対戦が行われ、熱い火花が散った。(文=赤山恭子) ※本記事はネタバレを含みます。ご注意ください

【写真】対面式パフォーマンス、驚きの結果!

■前回までのおさらい

 『KINGDOM:LEGENDARY WAR』は、6組のボーイズグループ(BTOB、iKON、SF9、Stray Kids、ATEEZ、THE BOYZ)が、K‐POP界のKINGの王座をかけてパフォーマンスで対決する番組。1次、2次、3次、生放送のファイナルの対戦まで、トータル4回戦が行われ、累積点数最多だったグループが最終的に1位となるルールだ。

 初回は前哨戦的位置づけで、100秒の対面式パフォーマンスを、撮影当日中に公開し、グローバルファンが投票で評価。1位になったチームにはベネフィット1000点が付与されるほか、本戦の1次バトルの順番を決められる権利が与えられる。結果、全体の投票数は333万を超え、5位は50万4215票でATEEZ、4位は53万3458票でSF9、3位は54万621票でBTOBとなり、1、2、6位が第2話で明かされることに。

■対面式パフォーマンス、驚きの結果は…

 番組冒頭、前回の対面式パフォーマンスの結果が発表された。6位が48万9971票でiKON、2位は57万3026票でTHE BOYZ、1位は69万971票でStray Kidsとなった。Stray KidsとTHE BOYZは喜びの表情を浮かべたものの、出演者6組による事前の順位予想で1位だったiKONが最下位という番狂わせに、6組のグループすべてに緊張感が走る。悔しさよりも、呆然といった表情のiKONメンバーらだったが、「順位が出ることによってプレッシャーが減った。次の対戦は、もう少し楽しみながらやろう」と前向きに切り替えていた。

 そして、いよいよ1次対戦がスタートする。今回のバトルテーマは「TO THE WORLD(トゥー・ザ・ワールド)」。世界に披露したい歌、世の中に見せたいメッセージなどテーマに沿ったグループの楽曲を選び、4分以内でパフォーマンスするという内容だ。

 1次対戦のトータル点数は2万点。パフォーマンスの採点は、出演者の評価が25%、専門家の評価が25%、ファンが参加できるグローバル評価が40%、映像再生回数の10%と、4つの評価項目に分けられている。そのうち評価項目の出演者の評価と専門家の評価は、公演した日に採点を行い、6組のパフォーマンスを配信後、グローバル評価としてファンがKINGになる資格があると思う3チームを選ぶ流れとなっている。

 バトルの順番決めは、対面式パフォーマンスで1位を取ったStray Kidsに決定権があり、『Road to Kingdom』で本番組の出演権を勝ち取ったTHE BOYZを1番目に指名した。

■THE BOYZは水中撮影敢行!

 1番目となったTHE BOYZのメンバーたちは、「最初だからちょっと戸惑いますけど、気を引き締めてオープニングを格好よく飾りたいと思います!」「出し切ろう!」と全員で円陣を組み、気合い十分。曲決めについては、「歌詞がとても切ないので活かして感情や表現力をうまく見せれば、別の感動があると思う」と真剣に話し合った結果、「No Air」に決定。

 ステージのみのパフォーマンスに留まらず、事前に水中スタジオを借りて、ミュージックビデオのような映像を撮影。“空気のない”水の中で、人魚のような美しい動きをカメラが捉えた。楽しみながら撮影をしていたメンバーの中でも、ソヌだけは「水は好きでもないし嫌いでもない。ちょっと怖がりなので…」と涙目。それでもほかのメンバーに手伝ってもらいながら克服し、出来上がりには自信ものぞかせていた。

 その映像は本番のオープニングで使われた。水中の撮影という意外な打ち出しに、ほかのグループは「え? 水!?」「本物?」と目を丸くしていた。そして、たたみかけるように雪や炎と、視覚的効果を存分に使いながら、アクロバティックなパフォーマンスも魅せ、圧倒的なステージを披露した。終了後、ほかのグループメンバーは「お金を出して、見ないと。本当に上手」「まだ余韻が残っています。コンセプトの表現の世界がとてもよかった。ステージで、ああいう演技も可能なんだと思いました」と、たきつけられていた。

■iKON、人気の2曲をメドレー構成

 THE BOYZの後の2番目には、iKONが登場。先輩としての面目躍如したいところだが、代表曲多数のグループだけに選曲が難航する。メンバーで打ち合わせをする中、あぐねて「お母さんに電話して聞いてみて!」と冗談半分で提案したところから派生し、後輩グループで同番組に出演するSF9や、仲良しのWINNER、カン・スンユンに電話をして選曲を相談するという、『KINGDOM:LEGENDARY WAR』ならではの絡みも見られた。結果、人気曲「LOVE SCENARIO」と「KILLING ME」の2曲をメドレーで披露することに決定。

 対面式パフォーマンスで、ほかのグループがストーリーを持ってパフォーマンスしていたことに注目していたiKON。今回は、彼らもストーリーを込めたステージというテーマを持った。「LOVE SCENARIO」では、BOBBYのラップパートからしっとりと始まり、全員がそろってダンスをした後、「KILLING ME」へと移り、がらっと印象を変えた。画面を見つめていたほかのグループは、2曲をつなげたことに驚きを見せ、「1本のミュージカルを見ているよう」「ステージを見ているというより、作品を観たって感じ!」「鳥肌が立った」とiKONのパフォーマンスに魅了されていた。

■BTOB、ソロパフォーマンスも披露

 3番目に指名されたのは、歌唱力では右に出る者はいないBTOB。THE BOYZとiKONは会議室で打ち合わせをしていたが、なぜかBTOBはメンバーの自宅に集合。「頑張ったからね。お祝いのパーティー」と宅配ピザを食べながら「美味しい」「楽しいね」と陽気にワイワイ打ち合わせ。「一番愛された曲をやったほうがいいんじゃない?」「メロディーもいいし」と満場一致で「恋しくて」に決定した。

 本番では、幻想的な木や森を思わせるセットの中、しっとりと曲が始まった。見ていた後輩グループも「伝統音楽のバージョンだね!」「(歌声が)すばらしい」とハーモニーに聞き入る。中盤以降は、ミンヒョクが剣を使い、ソロでパフォーマンスする場面も。歌以外にアクション方面にも力を入れたことについて、終演後、ミンヒョクは「『KINGDOM』に出たときに、みんなを説得してここまできたので、自分が入った以上の成果を出さないといけないなと思いました」と理由を語り、笑顔を見せた。「本当に汗と涙を流した、ミンヒョク格好いい! 300点!」とメンバー3人は彼の苦労をねぎらい、より一層絆を強くしていた。

 次週は4番目のStray Kidsからパフォーマンスがスタート。このままStray Kidsは1位を死守できるのか、それとも?
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