「身長の悩みをなくせるように…」 女優・奥仲麻琴が目指した理想の洋服とは

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2021年04月14日 06:01  しらべぇ

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(©ニュースサイトしらべぇ)

女優の奥仲麻琴が、4月15日より展開されるオリジナルファッションブランド「KOL(Key Opinion Leader)」のディレクターを務めることが発表された。そこで今回は本人に直撃インタビューを行ない、ディレクターとしての意気込みを語ってもらった。

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■それぞれの個性が炸裂

———以前より洋服の製作に携わった経験があるとのことですが、今回の「KOL」のメンバーに選ばれた感想はいかがでしょう。

奥仲:別のアパレルブランドでコラボ服を作った時は、全て私がデザインしたのですが、今回の「KOL」では豊島さん(プロジェクトに協力しているライフスタイル商社)の意見を交えて「みんなでいいものを作る」というスタイルでして。「こういう考えがあるんだ…!」と学ぶことが多いです。

「KOL」では、奥仲の他にも総合エンターテインメント企業「プラチナムプロダクション」の次世代モデルやタレント11人がディレクターを務めている。他のメンバーの服についてどのような感想を抱いたのだろうか。

奥仲:やはり「こういうお洋服デザインしたんだ!」と驚くことが多いですね。11人もいるとそれぞれ個性がすごくて…例えば蘭さんはまさしく蘭さんらしいデザインだし、林(みなほ)さんは大人っぽいデザイン。お客さんも選ぶ選択肢が多くて楽しいんじゃないかな?

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■コンセプトは「小柄を武器に」

———今回、奥仲さんはどのようなコンセプトでディレクションに臨んだのでしょうか。

奥仲:私は153cmで身長が低いんですよ。なので、低身長向けの商品を作ってみました。

お洋服って身長が低いと着られるものが限られてくるんです。どうしても丈が長かったりして「本当はこの服が着たいけど、身長が低いしやめとこう…」となるケースも少なくなくて。

そんな悩みをなくせるよう「小柄を武器に」をコンセプトにしてデザインに臨みました!

———これは、小柄・華奢な方にとって嬉しい話だと思います! 今着られている洋服はご自身でデザインしたものとのことですが、本日のファッションのポイントなどはありますか。

奥仲:これはウエストのラインを高めにしてありまして、そこに太いベルトを合わせることでウエストが細くくびれて見えるようになっています。小さいサイズの服ってゆるっとしたものが多いので、「小柄な人でもスタイルがよく見える」というのはポイントですね。

あと、パキッとした色は使わずにナチュラルカラーを選ぶようにしていまして、私生活に溶け込むのでどのシーンでも使いやすくなっていると思います!

■「一人にでも響いたらいいな」

ファッションに精通していない記者からすると、「洋服のデザイン」というのはかなりハードルが高い印象を受ける。そこで、話を聞いたところ、彼女は日々の刺激から着想を得ているという。

奥仲:今回のプロジェクトに携わらせていただいてから、お洋服を見に行く機会が増えまして。その時にめちゃくちゃ刺激を受けてるんです…例えば「デニムワンピースにスカーフを巻いて合わせたら、すごくかわいいんじゃないかな」とか思って、次回試してみようと考えていたりします。

———なるほど…! ちなみに洋服の製作において最も苦労することはなんでしょうか。

奥仲:やっぱり「カラー選び」ですね…デザインして型を作って、最後にカラー選びをしているのですが、ここが一番苦戦するんですよ(笑)出来上がったサンプルを見るとちょっと違うな…と修正点もたくさんあって。

豊島さんにはものすごい種類の生地があって、選択肢も多いので、「誰か一人にでも響いたらいいな」というくらい悩み抜いてます(笑)

■ドラマの裏では…

そんな彼女は、最近ドラマ『ももいろ あんずいろ さくらいろ』(ABCテレビ・テレビ神奈川)に出演し、そこで見せた好演が話題に。しかし、ヒロイン役の筧美和子が降板し急遽代役に抜擢されたという背景もあり、陰では苦労もあったそう。

奥仲:本当に急遽のことでして、台本を渡されてから撮影まで3日間しかなかったんです(笑)いろいろ不安もあったのですが、共演者の方々やスタッフさんに支えていただいてなんとかやり切りました。撮影も2週間とギュッと詰め込まれていてみんなで頑張った分、たくさん反響をいただき本当に感無量という感じですね。

———攻めたシーンも多い印象ですが、女優としての幅の広がりに繋がっていたりするのでしょうか。

奥仲:キスシーンもしたことがないのに、今回は濡れ場までありまして…確かに「初めてにしては攻めているな」と思いましたが、結果的にすごくいい経験になりました。ただ、前日は緊張で寝られなかったです(笑)

どんな仕事にもこだわりを持ち真剣に取り組む彼女ならば、今回プロデュースする洋服もドラマ『ももあん』に負けないほど注目を集めることだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・木根 大心

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