無敵感漂う「ハードオフの要塞」が話題 来店時は覚悟を決める必要があった

0

2021年04月14日 06:20  しらべぇ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

しらべぇ

写真(©ニュースサイトしらべぇ)
(©ニュースサイトしらべぇ)

都内某所でしばしば目撃情報が寄せられている「ハードオフの要塞」が、東京・八王子に存在するという情報をキャッチ。早速現地へ向かってみると、その圧倒的なオーラに思わず圧倒されてしまった。

画像をもっと見る

■「ハードオフの要塞」とは?

「ハードオフの要塞」と聞いても、何のことかピンと来ない人も多いことだろう。こちらは東京・八王子にある「ハードオフ」大和田店および、その他のハードオフ系列の店舗が揃った建物のことを指し、パンチの効いた称号がツイッター上で話題となっている。

パソコンやオーディオ機器などを取り扱うハードオフの他、ブランド品やアクセサリーなどを担当する「オフハウス」、食玩やカプセルトイ、カードやフィギュアなどを販売する「ホビーオフ」など、「◯◯オフ」シリーズの店舗が計6つも名を連ねているのだ。

なおこちらの店舗は定期的に話題となっているようで、ハードオフ公式ツイッターアカウントも「定期的に話題になる八王子大和田店」「オフシリーズのワンダーランドとなっております」とつづったツイートを投稿していた。

定期的に話題になる八王子大和田店🙇🏻‍♀️

オフシリーズのワンダーランドとなっております。 https://t.co/YlbnlcsWw0

— ハードオフ【公式】 (@HARDOFFofficial) April 5, 2021

関連記事:店頭に置かれたゲーム機、価格設定を見ると… 予想外すぎる仕様に原人も衝撃

■現地へ行くと思わず圧倒される…

JR八王子駅からバスに乗車し、3つ目の停留所で降車すると…「ハードオフの要塞」の名に恥じぬ荘厳な建物を発見。

どのような経緯を経てこちらの無敵要塞が誕生したのか、ハードオフ担当者に確認したところ「当社はフランチャイズ展開をしており、こちらの店舗は『株式会社ゼロエミッション』という法人様が運営されています」「もともと家電等を販売する店舗だった物をリユース事業に転換され、徐々に色々な『◯◯』オフを増やしていった結果、今の形になっております」という回答が返ってきた。

疑問が解決したところで建物内の各ショップを回ってみたのだが…予想だにしなかった問題点に直面することとなる。

■現実世界と体感時間のラグが凄まじい

まずは1階に位置するブックオフとオフハウス、ハードオフにリカーハウスを覗き、その後はホビーオフとモードオフをチェック。

ブックオフやハードオフは過去にも比較的目にする機会が多かったのだが、オフハウスやモードオフは入店した経験自体がほぼなかったため、非常に新鮮な感覚を味わえた。恐らくリカーハウスに関して言えば、今回が初入店であった…と思う。

記者が現地を訪れた平日日中帯は高齢者の来客も多かったが、施設内にはベンチが多数設置されている気遣いが嬉しい。

約一時間の散策を終えて一息つこうと思って時計を見ると…なんと予想に反して三時間近くの時間が経過していることが判明。

買い物をせずとも店内を眺めているだけで楽しい「ハードオフ」と、それに匹敵するポテンシャルを秘めた店舗が複数存在するこちらの施設内では、時間が恐ろしく早く流れてしまうのだ。

そのため「30分くらい覗いて行くか…」と軽い気持ちで訪れるのは非常に危険。少なく見積もっても、その2倍から3倍以上の時間を確保しておいた方がベターだろう。

■じつはまだ伸び代が残っており…

ちなみにこちらの「ハードオフの要塞」だが、まだカーグッズやカーパーツなどを販売する「ガレージオフ」が出店していなない…など、伸び代を残しているのだ。

他にも、じつはハードオフと完全別会社であるブックオフも当然のように存在していたりと、ツッコミどころも決して少なくない。その辺りの謎についても、追って解明していきたいところだ。

・合わせて読みたい→なか卯、一店舗限定の幻メニューが絶品 最近話題のあの店舗との共通点も

(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

    ランキングIT・インターネット

    前日のランキングへ

    ニュース設定