宮藤官九郎&のん、『あまちゃん』以来8年ぶり再タッグ “マジロックオペラ”8月より上演

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2021年04月14日 14:11  クランクイン!

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写真マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』8月から上演決定 (C)大人計画/パルコ
マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』8月から上演決定 (C)大人計画/パルコ
 ジャンルを超えて活躍し続ける宮藤官九郎と女優ののんが、2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』以来、約8年ぶりにタッグを組む“マジロックオペラ”『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』が8月から上演決定。のんは「あまちゃんの時に、宮藤さんの脚本でお世話になりました。あの時は朝ドラフィルターがかかっていたんだなあ、と思うくらい、今回の宮藤さんのプロットがぶっ飛んでいてびっくりしました」とコメントしている。

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 本作は、大人計画とパルコが共同プロデュースする、 宮藤官九郎作・演出のオリジナルロックオペラシリーズ“大パルコ人”第4弾。11年前の戦争(2009年上演の第1弾作品『R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜』で描かれた世界)で一度崩壊した2055年の渋谷を舞台に、特殊な能力と共通の悩みを持つ浮浪児たちが出会い、双子のDJポリス、浮浪児を利用してのし上ろうと目論むカリスマ・育メン・ポップシンガーらと関わりながら成長していく中、やがて“世界を救う”という壮大なテーマを背負い、能力と羞恥心の狭間で葛藤する若者たちが描かれる。

 出演は、朝ドラ『あまちゃん』以来の宮藤とのタッグとなるのんと、活躍中の村上虹郎がフレッシュタッグを組み、そのほか、YOUNG DAIS、藤井隆、三宅弘城、少路勇介、よーかいくん、荒川良々、伊勢志摩といった、宮藤が推すフレッシュなメンバー、そして頼もしい面々が勢ぞろい。そして宮藤も作・演出のほか、ギター演奏で舞台を盛り上げる。

 本作について「超能力ものです」と明かした宮藤は、「世の中をよくするために、喧嘩したり仲直りしたり、演奏したり歌ったりするマジメな集会です。ただし屁が出ます。すいません。マジメな時ほど屁が出ます」と語り、「感想は『#ただし屁が出ます』で呟いて下さい。屁が出ます」とコメント。

 一方、「大パルコ人に呼んでいただけて、嬉しい気持ちでいっぱいです」というのんは、「あの時(『あまちゃん』)は朝ドラフィルターがかかっていたんだなあ、と思うくらい、今回の宮藤さんのプロットがぶっ飛んでいてびっくりしました」と語り、「きっと、タイトルを読んだだけで『一体どんな舞台なんだ!?』と誰もがドキドキワクワクしていると思います。私も心臓バクバクです。無事公演出来ることを楽しみに、稽古に励みます。頑張らなきゃ〜〜」とメッセージを寄せている。

 マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』東京公演はPARCO劇場にて8月9日〜31日、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて9月4日〜12日、仙台公演は電力ホールにて9月15日〜17日上演。
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