つい「その場しのぎ」に…子どもの悩みに答えられない大人も必読、大ヒット『こども六法』の姉妹本

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2021年04月14日 16:00  ORICON NEWS

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写真『こども六法 NEXT おとなを動かす悩み相談クエスト』(C)小学館
『こども六法 NEXT おとなを動かす悩み相談クエスト』(C)小学館
 子どもが勇気を持っていじめられたことを相談しても、「やられたらやり返せ」「男の子だろう?」「あなたにも悪いところがあるんじゃないの?」などと、“その場しのぎ”の言葉で流そうとする大人がいる。子どもの目線で「どうやったら大人が動くのか」をまとめた書籍『こども六法 NEXT おとなを動かす悩み相談クエスト』が4月14日、小学館から発売された。

【画像】大人がつい言ってしまう!?子どもの心をくじく言葉の数々

 このたび発売された『こども六法 NEXT おとなを動かす悩み相談クエスト』は、弘文堂から2019年夏に刊行された書籍『こども六法』の公認姉妹本である。

『こども六法』は、いじめや虐待をなくすことを目的に、子どもたちに法律の知識を分かりやすく解説し、勇気を出して助けを求めることを促す内容。発売以降、数々のメディアで紹介され、瞬く間に大ヒットを記録した。

 大きな反響が寄せられる一方で、「そんなこといっても、大人は相談してもなにもしてくれない」という声も寄せられたという。そんな悩みに応えるべく発売された『こども六法 NEXT おとなを動かす悩み相談クエスト』は、「どうやったら大人が動くのか」を徹底的に考察。大人がつい言いがちな「まあまあ言葉」の撃退方法を、漫画とコラムで分かりやすく伝えている。

 監修は教育研究社の山崎聡一郎氏。学校の先生、スクールカウンセラー、弁護士、警察、児童相談所、精神科医など、さまざまな分野の専門家からのコメントをもとに、大人との“交渉術”が書かれている。いじめや虐待に悩む子どもたちが、誰にどう相談したらいいか。実用書として役に立つ内容だ。

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