野菜を洗剤で洗わなくて済む日本、「一体どうやって・・・」=中国

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2021年04月18日 13:21  サーチナ

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サーチナ

写真中国では生鮮市場やスーパーで購入した「野菜」は、食べる前に「野菜専用の洗剤」で洗ってから調理するのが一般的だ。これは野菜に農薬が残留している可能性があるためだ。中国人消費者は常に食の安全に対して不安を抱えながら生活しているのが現状だ。(イメージ写真提供:123RF)
中国では生鮮市場やスーパーで購入した「野菜」は、食べる前に「野菜専用の洗剤」で洗ってから調理するのが一般的だ。これは野菜に農薬が残留している可能性があるためだ。中国人消費者は常に食の安全に対して不安を抱えながら生活しているのが現状だ。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では生鮮市場やスーパーで購入した「野菜」は、食べる前に「野菜専用の洗剤」で洗ってから調理するのが一般的だ。これは野菜に農薬が残留している可能性があるためだ。中国人消費者は常に食の安全に対して不安を抱えながら生活しているのが現状だ。

 日本では野菜は水洗いするだけで口にできるほど「食の安全」が確保されていると言えるが、中国の動画サイト・西瓜視頻はこのほど、日本で暮らす中国人による動画を配信し、日本がいかにして食の安全を確保しているかを紹介した。

 この中国人配信者はまず、「あらゆる場面で食の安全を確保するためにはまず、何といっても農作物の安全を確保しなければならない」と指摘したうえで、日本では農業生産の時点で「残留農薬が基準値を超えない農産物づくり」を取り組みを徹底していると説明した。

 さらに、日本で販売されている農産物のパッケージには生産者の名前や連絡先が明記されるなど、トレーサビリティーが導入されているケースも多く、これは言わば「健康を害する食品は作らない」という農家の決意の表れでもあると伝えている。

 また、食の安全には食品工場における加工品の生産という要素も含まれるが、もし日本の食品工場で健康に有害な食品を生産し、出荷していた場合、その食品工場は法的な処罰と社会的制裁を受けることになると強調。社会的な信用が失われることで企業の存続は危うくなってしまうと指摘し、それゆえ中国と違って日本では「金儲けのためなら有害な食品を出荷してもかまわないと考える企業は存在しないのだ」と論じた。

 動画では、日本では食の安全を揺るがす悪質な行為は「極めて高い代償を払うことになる」と指摘し、こうした環境が構築されているゆえに食の安全を高いレベルで確保できているのだと称賛した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

このニュースに関するつぶやき

  • 中国では洗剤を洗い流す水道水、ソレ自体が大丈夫?今一信用できない。怖い怖い���ä���
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  • 12年中国に在住して、市場から買ってくる野菜を野菜洗浄用洗剤で洗うと、黄色いドロドロ状のものがボウルに残るし・・・TVでは何種類もの野菜専用洗剤のCMやってるけど、洗剤の方だって危ないと思う(笑)
    • イイネ!19
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