タイBLは日本がルーツ?男たちのイチャつき名場面4選

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2021年04月18日 15:51  web女性自身

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昨年春ごろから話題のタイBL(ボーイズラブ)。現在、日本で視聴可能な作品は20作以上! なかでも人気の4作から、魅力に迫ります。タイBLは、ここまでイチャつくーー♪



■日本でもファンが多いタイBLの金字塔『SOTUS/ソータス』(CS放送/アジアドラマチックTV〈アジドラ〉にて5月21日より毎週月〜金曜朝5時スタート)



正義感の強い大学1年生・コングポップ(シントー)は、校内の新入生教育制度「SOTUS」で指導役となった先輩アーティット(クリス)とぶつかり合う。しかしやがて揺れ動く恋心に気づき……。



■恋する切なさに胸打たれる『Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ』(WOWOWにて全12話&特別編5〜6月一挙放送予定)



大学で映画学を専攻するサード(ガン)は友人のカイ(オフ)に恋心を抱いている。しかしカイは自己中で超がつくほどのプレイボーイ。友情が壊れるのを恐れるサードは気持ちを伝えられずにいた。



■人気すぎてフォトブックも発売!『2gether』(『2gether 公式 Photo Book シーン別保存版写真資料集』玄光社より4月20日発売。テレビ大阪にて4月20日より月〜金曜朝8時半スタート。6月4日に映画版が公開)



大学生のタイン(ウィン)はゲイの同級生に一目ぼれされ猛アプローチを受ける。それをかわすため、偽りの彼氏役を軽音部の超イケメン、サラワット(ブライト)にお願いするのだが……。



■息をのむような美麗水中キス!『Dark Blue Kiss〜僕のキスは君だけに〜』(Blu-ray発売中。TOKYO MXにて毎週木曜13時〜放送中)



大学3年生のピート(テイ)とカオ(ニュー)は恋人同士。順調に交際を続けているが、父親に2人の関係を理解してもらっているピートは、母親に話せずにいるカオがどうにももどかしい。




■タイBLのルーツは日本にあった!?



タイでBLドラマが制作されるようになった経緯を、タイエンタメに詳しく、映画・ドラマの翻訳、字幕監修なども務めるライターの白田麻子さんに聞いた。



「タイではBLのことを『シリーズY』と呼びます。Yは日本のやおい(YAOI、※1)と、百合(YURI、※2)のYを指します。日本の漫画やアニメはタイで大人気ですが、やおいも20年以上前から人気がありました。日本のやおい文化を吸収し、自分たちのものにしたタイの作家がここ数年ネット小説を発表し、ドラマ化されるようになりました」



そして’16年、GMMTVがタイのBL小説を原作に『SOTUS/ソータス』を制作し、動画配信するとヒット。市場が活発化した。さらに公式サイトが英語字幕をつけYouTubeでも配信したことで、海外のファンが字幕機能を使い自国の言葉に翻訳し、世界各地に広まっていった。



「日本ではコロナ禍の昨春に配信された『2gether(トゥギャザー)』でタイBLの認知度が一気に高まりました。俳優たちがイケメンなうえに、作品が上質。著名な映画監督がBLドラマをたくさん撮っていたりと、制作能力がすごく高いんです。これから日タイ合作作品が出てきたら最高ですよね」



日本での地上波放送作品はまだひと握りだが、続々と配給権が買われている状況がある。タイBLの勢いはまだまだ続きそうだ。



※1…男性同士の恋愛を描いた漫画や小説などの俗称。※2…女性同士の恋愛関係、およびそれを扱った創作物。



「女性自身」2021年4月27日号 掲載

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