面接は「面と向かって接する」と書く。お互い「こんなはずじゃなかった」という後悔をしないためにも、一度は実際に会っておきたい。こんな時期ではあるけれど。

業種によるでしょうが弊社は対面です。明日も面接です。。この人と一緒に働きたいと思うような人が来ればいいけど。。

ノックの仕方→入室→席につく所作→質疑に対する応答→退出と確かめないと人となりをみることが出来ない。よって個人面接は重要です。

ドアの開け閉め、入退室、歩き方などの立ち居振る舞いにあらわれる人格、行動スキル。

オンラインもいいけど、対面で感じる雰囲気とかもあると思うから、何処かで対面の面接は必要だと思う。

福祉系は直接会っても「いつから来れる？」パターン。あれなら電話口で話すレベルで良い。

そりゃそう。色んな人を見てる人なら、会えば大体どんな人なのか分かる。対面でしか分からない情報は計り知れない。

採用担当だが、緊急事態宣言解除時期は応募者の質も軽く、本気でくる気があるのかわからない候補者も多かったが、マンボウになってから一変した。職探しも大変だよなぁ

話すだけならオンラインどころか電話でも良いもんな。一連の流れで人を見るのももちろんあるけど、会った瞬間の「直感」って結構当たるのよね。

書類も画面で見てる時は気が付かなかった誤字をプリントアウトして気が付くなんて事があるのと同じで、人物像だって画面越しに見るのと直見るのは違うと思う。

タカ「対面(トイメン)で、麻雀か」(ペシッ)　トシ「なにが？」

書類だけで何がわかるのか…対面したからって何もわからんけども。

話すだけ？ 話すタメに行動が要るだろ？ ソレが分からんアホを採用したくない 局面だけ捉えて流れやプロセスを考えないヤツにマトモな仕事ができるかね？ ムダだの時代だの的外れな批判でドヤるゴミも排除したいからなw