映画『HOKUSAI』少年の頃から天才だった 城桧吏出演の冒頭シーン解禁

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2021年04月18日 17:15  ORICON NEWS

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写真映画『HOKUSAI』(5月28日公開)城桧吏が演じる少年期の北斎が登場する冒頭シーンをWEBで解禁 (C)2020 HOKUSAI MOVIE
映画『HOKUSAI』(5月28日公開)城桧吏が演じる少年期の北斎が登場する冒頭シーンをWEBで解禁 (C)2020 HOKUSAI MOVIE
 4月18日は、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849年)の命日(嘉永2年、新暦では1849年5月10日)。北斎の生涯をオリジナルストーリーで描く映画『HOKUSAI』(5月28日公開)より、少年期の北斎役を演じた、城桧吏の冒頭シーンがノーカットで解禁された。

【動画】映画『HOKUSAI』冒頭シーン

 北斎は、90歳の生涯を終えるまで「冨嶽三十六景」などを含む3万点以上の作品を世に送り出し、代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」はパスポートや新千円札のデザインにも採用されるなど、今なお愛され続ける世界的アーティストだ。しかし、彼の生涯に関する資料はほとんど残されておらず、謎も多い。映画『HOKUSAI』は、さまざまな歴史的資料から得た事実を繋ぎ合わせ、北斎の生き様、何にこだわり続けていたかを浮かび上がらせる。

 今までほとんど語られる事のなかった青年時代の北斎を柳楽優弥、晩年の北斎を田中泯が演じる。さらに、本作では少年時代の北斎も描かれる。

 第三の北斎を演じた城は、11歳の時に是枝裕和監督に見いだされ、カンヌ国際映画祭最高賞パルムドール受賞の『万引き家族』に出演して注目を集め、昨年公開され映画『約束のネバーランド』ではメインキャストに名を連ね、今年7月には主演映画『都会のトム&ソーヤ』の公開を控える若手注目株。

 幼少期から北斎は絵を描くことが好きだったという記録が残されており、解禁された冒頭シーンでは、砂浜に木の枝で犬の絵を描く北斎の姿を見ることができる。砂と枝で描いたとは思えない造形と描写からは、約70年にわたる画家人生の中で動物の絵も多数残した北斎の才能が垣間見えるようだ。城が、北斎少年の力強いエネルギーに満ちた姿を見事に表現している。

■葛飾北斎の情報サイト「HOKUSAI PORTAL」オープン

 また、葛飾北斎に特化したポータルサイト「HOKUSAI PORTAL」もオープン。こちらでも、圧倒的な熱量で生み出された作品の数々や北斎が歩んだ激動の人生に迫りながら、世界中が熱狂する葛飾北斎の魅力やエピソードを紹介していく。編集長を務めるのは、日本文化の魅力を伝えるwebマガジン和樂web(小学館)の編集長でもあるセバスチャン高木氏。HOKUSAI PORTALの設立に対し、高木氏は「葛飾北斎のことをもっと多くの方に知っていただきたい! こんなドラマチックな絵師が日本にいたんだ! そんな驚きや発見をみなさんに伝えるメディアがHOKUSAI PORTAL(北斎ポータル)です。北斎への入り口マガジンに編集人生をかけたいと思っています」と、熱いコメントを寄せ、「若い方こそ北斎のことを知っていただきたいです。私は今50歳ですが、20年前に北斎のことを知っていたらもっと違う人生を送っていたのではないかとちょっと後悔しています」と、若者こそ北斎の魅力的な人生を知って欲しいと語っている。

■HOKUSAI PORTAL
https://intojapanwaraku.com/hokusai-portal 


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  • 江戸時代の人の話なのにタイトルをローマ字表記って違和感あるな。そんなこと気にしている俺ってアホくさい(北斎とかけたダジャレ)んやろな。(笑)
    • イイネ!2
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