神尾楓珠、新機軸『オオカミ』に「ちゃんとハマってます!」 『ブラックシンデレラ』“国宝級イケメン”役を語る

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2021年04月18日 18:00  ORICON NEWS

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写真神尾楓珠 (C)ORICON NewS inc.
神尾楓珠 (C)ORICON NewS inc.
 話題のドラマや映画に出演し、人気急上昇中の俳優・神尾楓珠(22)。ABEMAのオリジナル恋愛番組『恋とオオカミには騙されない』(毎週日曜 後10:00)、同じく4月22日より放送を開始するABEMAのオリジナルドラマ『ブラックシンデレラ』(毎週木曜 後10:00)という話題の作品にも参加している。そんな神尾にORICON NEWSがインタビュー。“オオカミ”予想や『ブラックシンデレラ』の見どころを聞いた。

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■新機軸オオカミに「ちゃんとハマってます(笑)」 予想も明かす

――いきなり直球質問ですが、スタジオMCとして参加している『恋とオオカミには騙されない』。どなたが“オオカミ”だと思っていますか?

「いきなりですね(笑)。つなです。ほぼ冗談なんですけど、一応1回、言っておきます(笑)。友だちなので、擁護してばっかりなのもあれだな、と。今回はオオカミが男女のどちらかわからないので候補がいっぱい。迷いまくりです。めちゃくちゃ難しい。これまでは、男女のどちらかを集中すればよかったんですけど、今回は10人全員の行動をちゃんと見ないといけない。自分の中で情報の整理がつかないまま、どんどん進んでしまう…。女の子だったら、あおいちゃん、りょうかちゃん、男だったら、そらが怪しいかなって思います」

――オオカミは男性と女性のどちらだと考えていますか。

「ホントにわからないです…。どっちもありえる。もう全員がオオカミに見えてきます(笑)。どうしても行動の裏を読んじゃって。どちらかわからなくなってきます。今回のポイントとなっている部分にちゃんとハマってます(笑)」

――キュンとした場面は、どのシーン。

「もくだいが、自分の気持ちをみちゅに打ち明けるシーンかな。キュンというより、グッときたが正しいかもしれません。すごくいろいろ考えているんだな、と感じてしまう。出役の気持ちも言っていたりして「わかる、わかる」みたいな」

――2話で、つなとそらがあおいとのデートをかけてボウリングするシーンは話題となりました。

「その回、スタジオにいられなかったんですよ…。つなの回だったので、せっかくならスタジオで見たかったです。でも、どうしても、つなを応援しちゃう自分がいます(笑)。仲いいので、つなが男らしいことを言うと「おぉ」ってなります。普段を知っているからこそ。あのシーンはホントによかったですね」

――もともと、つなさんとは、どういうきっかけで知り合ったんですか?

「『私がモテてどうすんだ』という映画でも共演した伊藤あさひと、もともと友だちで、そこからスーパー戦隊つながりで。同い年ということもあって気が合いました。そこから、ご飯食べに行ったりしています」

――つなさん、そらさんは、もともと友だちでした。友だちと同じ人を好きになった場合、神尾さんはどうしますか?

「引かないと思います。でも、経験がないから言えるのかもしれない。実際に、そうなったら気を使っちゃうかもしれないですね。でも、抜け駆けして、事後報告とかはしたくない。ちゃんと、報告し合いながらになると思います(笑)」

――神尾さん自身は追いたい派ですか、それとも追われたい派ですか。

「追いたい派です。追われると、怖くなっちゃうので。ちゃんと追いたいと思った人じゃないとダメな気がします。気づいたら好きというのはなくて、追いたいと思った人を好きなのかもしれないです」

■“オオカミ”を見分けるポイントは? もし出演するならをイメージ

――今回のシリーズの“オオカミ”を見分けるポイントはありますか?

「あの小さい世界の中だったら、一つひとつの行動が意味を持つと思う。その意味を考えながら追っていって、違和感があれば、そこが“オオカミ”を見極めるポイントだなって思います。だから、今回は10人追わなくちゃいけないから大変なんですよ(笑)」

――これまでのシリーズで、忘れられないシーンは。

「前回のマリカちゃん(世良マリカ)が自分の気持ちをぶつけずに終わったのは忘れられないですね。大人だなって思いました」

――「オオカミ」シリーズに出てみたい気持ちは?

「ありますよ。出てみたいです。見ているうちに、絆とかができるのを見たりして楽しそうだなって感じます。もちろん、つらい部分もあると思います。でも、その青春みたいなものを、もう1回味わってみたいですね」

――やるなら、“オオカミ”ですか?

「“オオカミ”はやりたくないです。だって、もし出たら先入観で「神尾楓珠は“オオカミ”」なのがバレバレだと思うので(笑)」

――それもそうですね(笑)。もし、まだ誰も神尾楓珠を知らない状態で出たらだませる自身は?

「ありますね。高校生の時とかだったらだませると思う。でも、今の自分ならバレるかも。いろいろ探りたくなっちゃって…。それで聞いてバレそう(笑)」

――逆に見抜ける自信は?

「それも分かると思うんですよね。近くにいたら肌感覚で分かると思うんですけど…」

――これからの先の展開を教えてください

「予想外だと思います。もう、ずっと予想外。ずっと裏切りというか、自分たちの期待の逆に行く展開が多い。もう、ごちゃごちゃです。それが今回の面白さかな」

■『ブラックシンデレラ』で“国宝級イケメン”役も「恥ずかしさはない」

――22日にスタートする『ブラックシンデレラ』に出演します。どんな物語になっていますか?

「外見主義が色濃く残る高校が舞台です。その中で、僕は人気者でイケメンでナルシストで、という設定の男の子の橘圭吾を演じます。主演の莉子ちゃんは神谷愛波役で外見主義と戦うという役です。ラブコメでキラキラした設定ですけど、メッセージ性が強いです。今の時代に対する意見が、ちゃんとあるドラマになっています」

――相手役の莉子さんの印象は?

「すごく器用ですね。いつも前向き。主演という立場が、マッチしているなと感じます。莉子ちゃんの役は、外見主義が色濃く残る高校の中で、コンプレックスを抱きながらも自分としっかり向き合っていこうとしています。見た目の悩みを克服するために、どう立ち向かっていくかが描かれているので、その辺りがうまく伝わればいいですね」

――外見に悩みを抱えている女子高生が見たら救われる作品になりそうですね。

「本当に救われると思います。コンプレックスを抱えていても自分は自分でいられるというのが伝わったら、見ている人たちの背中を押すことができると思います」

――神尾さんは、国宝級イケメンという設定です。

「設定だから何とも思わないです(笑)。それを気にしたら芝居じゃなくなってしまうので。役なので恥ずかしさはないです。「神尾楓珠が国宝級イケメン」と言われているわけではないので。僕が演じている役が国宝級イケメンというだけ。全然、恥ずかしくないですね」

――完璧イケメンという役ですが、普段は

「いろんなところで言っていますけど、完璧じゃないですね(笑)。何もできないので」

――そんな神尾さんが学生時代に抱えていたコンプレックスはありますか?

「斜に構えている系の人でした。周りが「イェーイ!」ってなっている時に一緒になってできないというか…。殻に閉じこもるタイプだったので、それがコンプレックスでした。この作品は、内面の悩みも描きます。莉子ちゃんの役は「私なんか」が口ぐせだったりして、それを克服する。外見がフューチャーされていますけど、内面もちゃんと成長する話になっています」

――最後にドラマの見どころを

「登場人物が悩んでいるところもありますけど、全体的には明るいキラキラした作品。まずは単純に、そこを楽しんでもらえたら、うれしいなと思います」
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