高橋慶太郎「デストロ246」前日譚がGXで開幕、凄腕の殺し屋・沙紀のJK時代描く
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2021年04月19日 11:14 コミックナタリー
高橋慶太郎の新連載「デストロ016」が、本日4月19日発売の月刊サンデーGX5月号(小学館)で開幕した。
【大きな画像をもっと見る】「デストロ016」は高橋の代表作の1つ「デストロ246」の前日譚となる物語。伊万里らを手こずらせた凄腕の殺し屋・沙紀を主人公に、彼女の硝煙と血煙塗れな女子高生時代が描かれていく。
また今号では須賀しのぶ原作、窪中章乃作画「流血女神伝〜帝国の娘〜」、くさかべなつみん「エル婚!〜ぼっちエルフの婚活日記〜」といった2本の新連載もスタート。2作品はサンデーうぇぶりでも連載されている。そのほか今号には広江礼威「ブラック・ラグーン」のイラストをあしらった3号連続付録の「ミニトランプ」第3弾が付属。さらにオリジナルデザインの外箱が付いた通常サイズのトランプが応募者全員サービスとして用意された。
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