HiHi Jets・高橋優斗が“年下彼氏”に「僕自身にもそういう面がある」

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2021年04月19日 11:30  AERA dot.

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写真※写真はイメージです (GettyImages)
※写真はイメージです (GettyImages)
 飛び込み競技の世界を描いた青春小説『DIVE!!』がドラマ化された。主演を務めるのは、ジャニーズJr.の人気グループ、HiHi Jetsの井上瑞稀、作間龍斗、高橋優斗。3人はドラマへの意気込み、グループへの思いを語った。

>>【前編/『DIVE!!』トリプル主演のHiHi Jets 五輪代表並みの肉体美を披露】より続く

【HiHi Jets が飾った週刊朝日の表紙はこちら】

*  *  *
──演出は「おっさんずラブ」で知られる瑠東東一郎監督ですが、演出を受けていかがですか?

高橋:すんごく面白いです。僕が演じる沖津飛沫(しぶき)は、原作通りなら一匹狼で“男が憧れる漢(おとこ)”みたいなキャラなんですけど、監督に「沖津と高橋優斗の境界線を見つけてやってほしい」と言われて。

作間:そう、僕も演じる(富士谷)要一のすべての言動、行動に関して自分とリンクする部分を必ず探して入れてほしいと。逆に、共感できない部分はなくしていく感じでした。

高橋:「(本人の)ここをもうちょっと出してみるか」とか監督に色々いじられながらね。結果的に、沖津は今までと違う、ちょっと可愛らしい感じになりました。彼女の前だと強がる“年下彼氏”みたいな(笑)。まぁ……僕自身にもそういう面があるんでしょうね。そんなやり方は初めてだったので面白かった。

井上:でも、だからこそ難しい部分もあった。僕が演じる坂井知季(ともき)は気弱で周りに流されがちな性格なんですけど、自分との境目がない分、知季の感情をまっすぐに受け取りすぎちゃって傷ついたり、井上瑞稀の感情に戻らなくなるときもあって。自分とまったく違う人物像を作って演じるときにはそんなことは起こらなかったんですけど。

──そんな姿も含めて、お互いの演技を見てどうですか?

井上:それがまだ一緒のシーンはそんなに撮ってないんですよ。でも、改めて尊敬できるなと感じるところもたくさんありますし、やっぱりメンバーがいるのは心強いですね。

作間:うん。安心できる。

高橋:そうだね。ただ、僕らはまだまだ「演技」なんて語れる立場にないですからね。演じる3人の高校生と同じで、今できることはとにかく一生懸命に戦って、切磋琢磨して、少しでも成長していく姿を見せること。それがいい結果を生むと信じて、進んでいくだけだと思っています。

──多くの人に知ってもらえるチャンスですが、改めてHiHi Jetsの魅力とは?

井上:自分で言うの、恥ずかしいんだよなぁ……。

作間:5人揃うとワチャワチャしてラフな感じの空気感になるのは特徴じゃない? 周りの人たちも巻き込んで盛り上げて楽しむ感じは、HiHiならではのいいところ。

井上:うん。心からライブが好きな5人なので、ライブパフォーマンスには自信がありますね。

高橋:そのパフォーマンスも自分たちで考えているので、自分たちがやることに自信を持っているのは魅力だと思う。猪狩(蒼弥)のラップとか、5人それぞれに得意なことがあるので、その場面によって全員がセンターに立てるんです。それを見て、お互い誇らしい気持ちになれる。信頼関係がすごくあるので、そこが伝われば強みになると思います。

──グループとしての今の目標は?

井上:もちろん「DIVE!!」の成功。

高橋・作間:あ〜、それだ。

井上:より多くの方々に、面白いと思って楽しんでもらいたいですね。その結果、HiHiに興味を持ってもらえたら。あと瑠東監督の小ネタも満載なので、それを探しながら盛り上がってほしい。

高橋:まっすぐ夢に向き合う少年たちの熱い物語なので、視聴者の皆さんにもその熱さを感じていただけたら。夏に向かって、飛び込み競技自体が盛り上がると嬉しいね。

作間:自分も1回飛んでみたいと思わせたい。

高橋:皆さん、ぜひ飛んでみてください!(笑)

(構成/大道絵里子)

※週刊朝日  2021年4月23日号より抜粋

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