長女監禁死、二審も懲役13年=「尊厳著しく損なった」―大阪高裁

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2021年04月19日 18:30  時事通信社

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時事通信社

 大阪府寝屋川市で長女の柿元愛里さん=当時(33)=を10年以上監禁、凍死させたとして保護責任者遺棄致死罪などに問われた父泰孝(58)、母由加里(56)両被告の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。和田真裁判長は懲役13年とした一審大阪地裁判決を支持、「被害者の尊厳を著しく損なった」と述べ、両被告側の控訴を棄却した。

 和田裁判長は「劣悪な環境の下に閉じ込め、10年間にわたって外に出さないという行為は社会的に許容されない」と非難。弁護側は「統合失調症の長女が狭い場所を好んだ」などと主張したが、判決は「医師から勧められた福祉機関への相談をせず監禁しており、違法性は免れない」と退けた。 

このニュースに関するつぶやき

  • 攻撃性のあるキチガイを製造者の責任で世間から隔離してた話だったと思うけど。
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