何かしらの空気が有るんだね。

気球や飛行船が浮かべられたらたのしそうだな。

成果はどうかな？マーズマーズです。火星なだけに

やりましたね！今後の空中からの探査が楽しみです。

火星に送り込んだ探査機などに、地球の有機物や細菌が付いていた場合、それが未来の火星の新生物になったりって可能性はないのだろうか。案外、地球の生物もそんな感じで運ばれてきたのかもね。

ネバダかどっかの砂漠ですねわかります。

当たり前だけど大気がなく浮力を得られない月面では飛べない。軽めのドローンなら飛べそうとわかったのは調査をするのにあたって大きな前進。

と言う事は、電源さえ何とかすれば将来、木星型惑星（巨大ガス惑星）の他に、土星の衛星ティタン等でも飛行可能なのかな・・・。夢が広がるね！

「暴風による事故」で火星に取り残される男の物語、というSF が映画化されてて大好きな作品なんだが、現実には暴風で事故を「起こせる」ホドの大気密度はないんだそうで。　夢は壊れるのか広がるのか。