松井秀喜氏が語る10.8決戦

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2021年04月20日 09:12  ベースボールキング

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写真松井秀喜氏
松井秀喜氏
 14日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』で、『ニッポン放送ショウアップナイター55周年 特別広報大使』松井秀喜氏の独占インタビューの模様が放送され、1994年10月8日の中日−巨人戦について語った。

 129試合を消化した時点で巨人と中日の両チームは69勝60敗で並び、迎えた10.8決戦。松井氏は「天国か地獄しかないわけですから、ペナントレースでもっとも緊張感のある試合だったと思います。状況的には不利な状況だったと思うんですけど、独走していたのを追いつかれて、最後の試合は敵地に乗り込んでの試合。監督、選手みんなの気持ちがひとつになって、向かっていけたという感じですね。これ負けたら、おそらく普通の優勝のショックとは違う度合いのショックだったと思います」と当時のチーム状況を振り返る。

 「まだ2年目で若造の選手でしたけど、20歳なりの責任感を持ちながらやっていましたよ。主力として経験して、勝てたというのは大きな出来事。それをその後にプラスにできた試合だったと思います」。この試合の3回に松井氏は、送りバントを決め、落合博満の適時打に繋げた。

 同試合は斎藤雅樹、槙原寛己、桑田真澄の“先発三本柱”を投入した巨人が、6−3で勝利しリーグ制覇を決めた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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