『進撃の巨人』最終巻の特装版2種類発売 内容違い“連載前の幻ネーム”と“138話&最終話ネーム”収録

21

2021年04月20日 10:00  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真『進撃の巨人』最終話が掲載された「別冊少年マガジン」5月号 (C)講談社
『進撃の巨人』最終話が掲載された「別冊少年マガジン」5月号 (C)講談社
 6月9日発売の人気漫画『進撃の巨人』(作者・諫山創)のコミックス最終34巻の新情報が20日、発表された。通常版のほか、付随する小冊子の内容と販売店が異なる2種類の特装版「進撃の巨人(34)特装版 Beginning(ビギニング)」と、「進撃の巨人(34)特装版 Ending(エンディング)」が発売される。

【画像】幼いミカサがエレンに寄り添う…完結記念イラスト

 『ビギニング』は、連載前の幻のネーム2話分を収録した小冊子付き特装版。書店・ネット書店のみで販売を予定しており、小冊子に収録されている2話分のネームは別冊少年マガジン創刊号への連載をかけた「連載会議」に提出されたネーム。このネームにより『進撃の巨人』は連載を獲得したが、諫山氏がその後、自ら構想を練り直して現在の形になるなど、連載版とは違う部分が多々あるが、最終巻を記念して収録することになった。

 『エンディング』は、138話&最終話のネームを収録した小冊子付き特装版。コンビニエンスストア店頭のみで販売予定で、小冊子に収録されている2話分のネームは、諫山氏によって原稿化されたが、実際に世に出たものとは多少違う部分があり、打ち合わせや作画用の諫山氏のメモなどが書かれている。特装版はともに価格1100円(税込)で、販売店舗の詳細は未定。

 2009年9月〜2021年4月にかけて約11年半『別冊少年マガジン』で連載された同作は、人を捕食する「巨人」が全てを支配する世界を舞台に、巨大な「城壁」を築きその中で怯えて暮らす人類が、「巨人」相手に絶望的な戦いを強いられる物語。巨人たちと闘う「調査兵団」に所属し、外の世界に憧れる主人公のエレン、クールな戦闘美少女・ミカサ、頭脳派・アルミンの3人を中心に、ストーリーが展開されるダークファンタジー。

 2019年12月にコミックス(紙・電子書籍)の累計発行部数が、全世界で1億部を突破するほどの世界中で愛されている作品で、2011年に『このマンガがすごい! 2011』オトコ編第1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2011』第1位など、数々の漫画賞を受賞。2013年よりテレビアニメの放送がスタートし、2020年12月よりNHK総合にて最終章の放送が開始。2015年には三浦春馬さん主演で実写映画化(前篇・後篇)もされ、ハリウッドでの実写映画化の製作も発表されている。

このニュースに関するつぶやき

  • バハムートの最終話は泣けたな… https://mixi.at/a6MaVCB
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • 最初の頃アニメ見てたけど、長そうと思って見なくなったやつw 完結するとは聞いてたけど、いまさら追いつけないw
    • イイネ!18
    • コメント 2件

つぶやき一覧へ(13件)

オススメゲーム

ニュース設定