卓越した演技力で“天才子役”と呼ばれ、現在も女優として活動中の芦田愛菜。高校卒業後は「医学部に進むのでは?」と報じられているだけに、彼女が女優・医師のどちらを選ぶか気になりますよね。そこで今回、芦田の将来について「女優か医師、どちらの道に進むべき?」をアンケート調査!
回答の選択肢は、女優、医師、どちらとも言えないの3つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年4月7日〜2021年4月18日、回答数:297)
1位:女優 47%
過半数に近い得票数でトップに立ったのは「女優」。幼くして、ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)の主演を務めた実績もあり、これからの“女優・芦田愛菜”に大きな期待が寄せられています。
【投票コメント】
◎医師になったとしても、これだけの知名度があればテレビ番組から出演のオファーも多いだろうし、結局は医師業に専念出来ないような気がするので、やはり女優さんで色んな役柄に挑戦してもらいたいと思います。
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◎国民の英雄です。
◎本当は医師を選ぶ方が良い人生なのではと思う。こちらを選んだのは、ファンとして。もっともっと良い演技を披露して欲しいし、その洞察力を活かしたエッセイなどの発表をして欲しいと思うから。きっと沢山の人の心に良い影響を及ぼしてくれるだろう。
◎医師免許を持っているマンガ家は手塚治虫ぐらいしかいない。女優で医師は難しいと思うが、それだけの知能的素質があるなら、オンリーワンの女優を目指して欲しい。もっともこの意見で「医師に一票」という事も出来るのですが、この場合は「女優に一票」で…。
2位にランクインした「医師」の道も、「女優」には及ばずながら37%と高い数値に。頭脳明晰という点だけでなく、彼女の“人柄”も支持を得た理由の1つかもしれません。
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【投票コメント】
◎もう女優は長らくやっているので、医師になれる頭脳があるのならばなった方がいいと思う。
◎人としても、信頼できる医師になれると思うので。
◎芦田愛菜さんのような心優しいお医者様がいてくたら、いいなと。
◎医師を辞めてもまた女優に戻ってこれる実力も人気もある。また、医師になりたいという夢を実現して世間に勇気を与えてほしい。
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3位:どちらとも言えない 16%
上位2つとは差が開いたものの、「どちらとも言えない」との回答が16%に至ったことも事実。どうやら女優と医師の“両立”を望むファンは少なくないようです。
【投票コメント】
◎本人の希望通り両方出来ればそれが理想だと思う。
◎女優の道を進んで欲しい気持ちもあるし 医師として心の支えになって欲しい気持ちもあります。どちらに進んでも応援したいです。
◎どちらもやって貰いたい!