友人たちとの会話によく出てくる言い回しです、本が増えるんで処分したんだけど、いつの間にかまた棚が埋まってる…。全員思ってます、本は歩いてこない、あんたが買うてるんや…と（笑）

週末によく飯食いに行く千駄木に「往来堂書店」って本屋がある。普通の町の本屋なんだけど、置いてある本のチョイスがなかなか良い。こういう本屋は淘汰されないんだろうなって思う(;´∀｀)

へぇ〜、ちょびっと映画『騙し絵の牙』を彷彿とさせるw 頑張れ街の本屋さん！

昨今の文具も可愛いデザイン多くて文具店行くのが好き。

早く読まないと、手がベタベタしそう

先日山陰線豊岡駅前ビルの本屋さんでブックカバーも有料ですと言われた、珍しい。

．．．か〜わいいなあ（笑顔）。コストがかかると思うけれど話題性は最高なので、カバー目当ての来店がどっと増えるでしょう（笑顔）。

本の厚みのどの辺りに好きな場面があるとか覚えちゃってパッと開けちゃうのが幸せ、日常生活にも、旅にもお気に入りの本は同伴します。

マーティ「ドク、いいものはみんな日本製だよ」

秀逸！

海外からも注目 ← 実際は大して注目されていない。こういうので日本人が勘違いをする。

五輪真弓さんのお兄さんが経営するいつわ書店くらいしか近隣に個人経営書店はありませんね。

アタマに「デンキ」付かない方？

五輪だからコンビニのエロ本は要らない！と言ってた人、五輪中止派にエロ本復活を示さないのは人としてやっちゃいけないことなんだが何故生かしてるのか。