【後編】旦那と子どもが「犬を飼いたい」と言いだした!ママが大反対する意外な理由とは

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2021年04月22日 10:31  ママスタジアム

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子どもたち(11歳と14歳)と旦那さんが「犬を飼いたい」と言い始めたけれど、反対している投稿者さん。投稿者さん自身、実家で大型犬を最後まで飼った経験があり、大変さをわかっているからこそ反対しているのですが……。ペットを飼うことを気軽に考えている家族に、どう理解してもらったらいいでしょうか。

お世話の内容をひとつひとつ具体的に伝えてみては


犬を飼ったことがない家族は、犬のお世話といっても散歩やエサやりくらいしか想像できてないのかもしれません。具体的に列挙してみて、それにかかる時間やお金を自分たちが工面できるのか、確認してみてはどうでしょうか。
『寒くても暑くても散歩は必ず行かないとダメ。抜け毛もすごいし、家の中で飼うなら多少なりともペットやトイレの臭いがつくこと。いたずらして壁紙とか家具とかもボロボロにされるかもしれないし、躾もしないといけない。特に病気になったとき、人間よりお金がかかることもある。そういったことをきちんとひとつひとつ話し合ってみないと、どう大変なのかをわかってない気がする』
『私は世話をする時間が全くないし、今は持病で車の運転もできないから、子どもたちに「全部自分たちでできるなら良いよ」と具体的に提案した。「予防接種や病気になったときに、遠い病院(田舎だから)まで連れて行くのはどうやって? 歩いて? お年玉からタクシー代出して?」とかね。「重たい餌をどうやって買うの? 自転車で?」「散歩は学校に行く前、朝4時起き」。可愛い可愛いだけじゃダメなんだよね』
『ママスタコミュニティにあった、犬を介護して疲弊してるトピックを旦那に見せた。「共働きのわが家では、そもそも無理な話だった」ということで決着がついたよ』
脅すわけではありませんが、現実的に「自分たちの都合のいいときだけ世話をすればいい」では済まないことを明確にする必要があります。

まずは予行演習!人間のお世話や家事をやってもらう


「毎日ちゃんとお世話する!」と断言するなら、まずは「毎日〇〇する」という習慣づけができるかどうか試させてもらいましょう!
『普段手伝いとかしてる? 散歩もつれていかなきゃだし、力もいるよね。普段ごみ出しもしていないようなら、それからやらせたら? それすら続かないなら犬を飼うなんて無理』
『半年間、毎日3人でトイレ掃除と風呂掃除。続いたら飼う』
『犬を飼う前に3ヶ月ほど、毎日同じ時間にお散歩1時間程度とトイレ掃除をさせてみたら。雨の日も風の日も毎日散歩に行けてトイレ掃除もできるようなら、犬の世話もできるんじゃない?』
いったん飼い始めたら、「やっぱり無理」と言ってお世話をやめることはできません。そのことを身をもって体験してもらいましょう。ここで本気を見せられたら、ママも「わかった」と言わざるを得ませんね。

実際に飼ってみたら意外と……!?



ここまでペットを飼うことに慎重な意見を紹介してきましたが、一方で犬がいてくれたことで救われた家族からのコメントもありました。

思春期の子どもたちを癒してくれた犬たち

『投稿者さんが言ってることは間違っていない。でもきちんとルールを決めたり、話し合ったりしてから飼ってみたら、みんな責任持つんじゃないかな。うちも初めは投稿者さんとこと同じだったけど、飼ってからは最期までみんなでちゃんと見届けたよ。子どもの反抗期もワンコのおかげでみんなが癒されてたし、仲良くいられた』
『思春期の子どもたちは、犬がいたから頑張れたことがたくさんありすぎた。不安定な時期も、寂しいときも、喧嘩したときも、傷ついたときも、そばにいるだけで癒やしパワーがすごい。犬を飼うにあたって、メリットデメリットを皆にそれぞれプレゼンさせてみたら? 話し合いすることはとてもいいと思う』
反抗期だと親子の仲がどうしてもギスギスしがち。そんなときでも愛らしいペットがいてくれたら、なんだか笑顔になってしまうのでしょう。

犬は裏切らない。お世話にしているうちにママがメロメロ


『まぁ……迎えてみないとわからないねー。ひとつだけ言えるのは、犬は裏切らないから……めちゃくちゃ癒されるよ。実家でも犬を飼ってたけど、その頃とは違うわ。なんだろ? 子育てしたからかな? 可愛くて可愛くて、もうどうしようもない』
『仕方なく飼って、案の定旦那と子どもは可愛がるだけ、遊ぶだけ。お世話や病院通いや散歩も、全部私。犬嫌いだったのになんだかんだ可愛すぎて、私がなんでもやっちゃう。子どもみたいに大きくならないし反抗もしない、ずっとママ大好きな赤ちゃんだよ。子どもより可愛い(笑)』
『犬を飼いたい夫と子ども、私は反対。飼い始めてから→2匹目を飼いたい私、微妙な夫と子ども』
親から離れていく子どもたちとは対照的に、犬はいつだって「ママが構ってくれてうれしい〜!」と尻尾を振ってくれる……。ママたちの母性がくすぐられるのも仕方ありませんね。

家族みんなが納得できるまで話し合ってみよう


犬を家族として迎える素晴らしさと大変さ、両方を知っているからこそ反対している投稿者さん。しかしこのままだと、「ママが反対なのは、お世話するのが嫌だから」ということになってしまいそうです。まずは一旦、旦那さんや子どもたちの本気と覚悟を見せてもらってもよいのではないでしょうか。ママたちからのコメントを読んで、投稿者さんはこれからどうするか考えたようです。
『子どもたちに手伝いを頼んでも何もしませんので、頼んだことはありません。ペットの世話ができるかどうか半年、1年ほど手伝いを続けさせるのはいい案ですね。夫に関しては、動画やらネット、私の実父から現実がどんなものか知ってもらおうかと。たくさんアドバイスをありがとうございました』
投稿者さんの家族は、普段からなんでも「ママにやってもらって当たり前」と思っているのではないでしょうか。だとしたらペットの世話を自分たちですることは、ママに依存しがちな生活を考え直すきっかけになるかもしれませんね。家族の未来を想像しながら、どうするのが家族と犬にとって一番良いのか、納得できるまでとことん話し合ってみるだけでも十分価値がありそうです。

文・千永美 編集・しらたまよ イラスト・Ponko

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  • 「(日参してる実家で)猫飼いたい」と煩かった義妹と同じかな。誰かに世話を丸投げして自分が気が向いたときだけ構いたい。それってものっそい無責任
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  • 可愛いから飼ってはいけない。覚悟もあるから生半可ではいけない!
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