スーツ背面に謎のチャック発見、開けてみると… エコすぎる変身に思わず二度見

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2021年04月23日 05:50  しらべぇ

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しらべぇ

写真(©ニュースサイトしらべぇ)
(©ニュースサイトしらべぇ)

就職活動シーズン真っ只中の現在。「洋服の青山」で販売中のスーツにお世話になっている就活生も多いことだろう。

本日22日より、そんな洋服の青山から「服」という概念を完全に覆した逸品が発売されることに。

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■発想が天才のそれ

洋服の青山の主要170店と公式オンラインストアで新たに発売される「エコバッグジャケット」は、その名の通りバッグに変身することが可能なジャケット。何を言っているのか理解が追いつかない人もいるかと思うが、記者も疑問を払拭できぬままこの文章を打っているので安心してほしい。

こちらのジャケットは、背中に取り付けたファスナー付きポケットから袋状になっている中生地を取り出し、その袋地の中にジャケットそのものを収納することで、エコバッグに早変わりするという。

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■バッグならではの弱点にも対応

しかしここで、当然の疑問点が湧き上がる。いくらバッグにトランスフォームできるとはいえ、元の姿はジャケット。バッグとして使用したジャケットを再び着用したら、恐ろしくしわくちゃな状態になってしまうのではないだろうか。

もちろん同様の事態は開発側としても想定内だったようで、洋服の青山を展開する「青山商事」は「こちらの商品は高い防シワ性が特徴で、バッグからジャケットに戻した際にもシワが気になりません」と、同商品の強みを力説。

ジャケットの表地には撥水加工を施しているため、着用時には雨水を弾くことが可能な上、バッグ形状の場合はジャケットの表地がバッグの中生地(裏地)となるので、物を入れたときに付着する水滴をも弾くデザインとなっている。

さらに自宅でも洗濯できるため、衣類としてもバッグとしても清潔さを保ったまま使用することが可能なのだ。要するに無敵ということである。

■変身の過程が美しすぎる…

そこで今回は「論より証拠」「百聞は一見にしかず」という先人たちの言葉に従い、こちらの「エコバッグジャケット」がトランスフォームする様子を実際に観察してみることに。

どう見ても普通のジャケットなのだが…目立つことなく本体と同化している背部のチャックを開いて中身を取り出していけば、後の流れはじつにスムーズ。

そこに存在していたのはジャケット…否、かつてジャケットの姿をしていたエコバッグであった。

まるでサナギが蝶に羽化する瞬間を目の当たりにしたような、一種の恍惚感を覚えたのは記者だけではないだろう。

ジャケットとしてだけでなく、エコバッグとしても全く違和感のないデザインなのが高ポイント。

■気になる耐久力も申し分なし

と、ここで気がかりなのがエコバッグとしての耐久力である。エコバッグの主な用途といえば買い物時の使用という人も多いと思うが、そうなってくると内容量もかなり大切な要素に。

そこで、こちらの質問を青山商事・広報にぶつけてみると「500mlのペットボトルが3本入る容量で作っています」「中身に関しては15kgまで耐えられる設計となっております」と、なんとも頼もしい回答が返ってきたではないか。

これまでも「首枕」に変身するジャケットを開発したりと、非常に攻めたデザインの商品で注目を集めてきた洋服の青山。今後もユニーク且つ実用的なアイデア商品に期待したい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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