交通反則金に電子納付導入=現行は窓口のみ―警察庁

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2021年04月23日 09:31  時事通信社

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時事通信社

写真軽微な交通違反で取り締まりを受けた際に交付される反則金納付書。現在は銀行か郵便局の窓口での納付しか認められていないが、警察庁は電子納付を導入する(警察庁提供)
軽微な交通違反で取り締まりを受けた際に交付される反則金納付書。現在は銀行か郵便局の窓口での納付しか認められていないが、警察庁は電子納付を導入する(警察庁提供)
 警察庁は23日、軽微な交通違反をした場合に納める反則金について、銀行か郵便局での窓口納付しか認めていない現状を改め、電子納付を導入することを明らかにした。6月末から一部の県でインターネットバンキングからの振り込みを認める。今後はクレジットカード決済などにも拡大して全国で実施する方針だ。

 反則金の納付方法をめぐっては、銀行側は事務負担軽減のため、電子納付の導入を以前から要望。菅政権が行政オンライン化を進める中、納付者側からも利便性の向上を求める声が上がっていた。

 ネットバンクや現金自動預払機(ATM)による振り込み納付は、6月28日から秋田、島根両県警で始まる。同日以降に交通反則切符(青切符)の交付を受けた違反が対象で、県警本部の口座に反則金を振り込む。本人確認手段として氏名と反則切符番号を入力。振込手数料は納付者の負担となる。

 同庁は今後、電子納付の実施地域を全国に拡大するとともに、クレジットカード決済のほか、コンビニでの納付などを検討する。 

このニュースに関するつぶやき

  • あれどこの窓口に行ってもニヤニヤされるし、払う方もニヤニヤするよね。
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  • それでも払わない奴は払わないのだから、厳しく取り立てるべし。
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