「RIZIN」皇治、キックトーナメント要望の真意語る ファンにも感謝と決意「戦っている姿で勇気を与える」

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2021年04月23日 19:49  モデルプレス

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写真皇治(C)モデルプレス
皇治(C)モデルプレス
【モデルプレス=2021/04/23】格闘家・皇治(31)が23日、「Yogibo presents RIZIN.28 / RIZIN.29」に関する記者会見に参加。その直後、自身のYouTubeチャンネルにて、インタビューに応えた。

【写真】TGCに初出演した皇治

◆皇治、キックトーナメント開催要望の真意

RIZIN広報事業部長・笹原圭一氏との記者会見で、「RIZIN.29」(5月30日、丸善インテックスアリーナ大阪)に参加する皇治は、メインのオファーを辞退し、同大会でのキックルールのワンデートーナメント開催を強く要望。これについて皇治は「何もブレていない。自分は常に格闘技界が盛り上がればいいと思っている。『RIZIN』といえばMMAのファンが多くて、キックはいらんっていうかMMAが根強い。MMAももちろん素晴らしいですけど、俺たち立ち技も地上波でいっぱいやってほしいですし、立ち技にもいっぱいいい選手がおるので、そういう人たちと俺がやれば盛り上がるんじゃないのかなと思った。素直に立ち技を盛り上げたいというだけですね」と真意を打ち明けた。

また今大会では、地方の選手の盛り上げ、都内に負けない盛り上げも意識。トーナメント実施になった際に戦いたい選手を聞かれた際には「誰とでもやりたい。俺からしたらピーピー言ってる人はみんな一緒なので、誰でもかかってこいって話」と、“実力で黙らせる”闘志をのぞかせた。

◆皇治「覚悟も決まってます」

とはいえ、那須川天心・五味隆典と対戦して負けを喫し、“引退”の文字もちらつきながら“現役続行”を決めているだけに、「これだけほざいて負けるようなことがあれば格好がつかない。切羽詰まってますし、覚悟も決まってますよ」と、周囲だけでなく自身にも発破をかける皇治。「素直に天心くんと五味さんに負けて、『適正階級じゃない』『あの2人の負けたから仕方ない』っていう言葉が何より悔しかった。勝つ気で挑んで2連敗ということが、俺の中で全て。普通の選手に負けるより悔しかった」と振り返った。


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◆皇治「戦っている姿で勇気を与えることが1番」

そして、ファンに向けては「俺は格闘家として成り上がってきた自負があるので、今は戦っている姿で勇気を与えることが1番だと思う」と感謝の言葉とともに思いを吐露。

サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「皇治軍団」にて、チケットのプレゼントをすることにもなっているようで「何言ったってファンが1番。こういう時期じゃないですか、なかなか遠征も難しい、金銭的にも難しいと思う。ちょっとでもファンの方に何か出来たらなと思うので、またサプライズがあるので…。みんなで戦いましょう」と語った。(modelpress編集部)

◆皇治(こうじ)プロフィール

出身地:大阪府
生年月日:1989年5月6日
身長:173cm
体重:58.5kg
所属:TEAM ONE

2016年から2019年の間、類まれなるタフネスと賛否両論を巻き起こす言動で、新生K-1を代表する選手として活躍。なかでも2018年12月に開催された地元の大阪大会での対武尊戦は、K-1史に残る壮絶な殴り合いを繰り広げ、「皇治」の名前を広く知らしめた。2020年7月、RIZINへの電撃移籍発表。第1戦は天才・那須川天心、第2戦はレジェンド・五味隆典と注目のカードを連戦。新天地でもその存在感を強く残している。

2021年2月には、初の著書『凡人の勝算最後に勝つヤツの思考法』も発売。サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「皇治軍団」も開設中。


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