『桜の塔』“上條”玉木宏、早くも崖っぷち 続く想定外に「その迂闊さで大丈夫?」

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2021年04月23日 20:11  クランクイン!

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写真ドラマ『桜の塔』第2話場面写真 (C)テレビ朝日
ドラマ『桜の塔』第2話場面写真 (C)テレビ朝日
 俳優の玉木宏が主演するドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第2話が22日放送され、玉木ふんする上條漣の不正を広末演じる水樹爽が突き止め問いただす様子に、ネット上には「今夜もまた想定外」「その迂闊(うかつ)さで大丈夫?」と反響を呼んでいる。

【写真】ダークな主人公“上條”玉木宏、“刑事課長の娘”仲里依紗と交際 『桜の塔』第2話より

 本作は、警視庁を舞台に警視総監の座を巡って繰り広げられる組織内のパワーゲームと犯罪捜査、そして権力を渇望する主人公・捜査共助課理事官の上條漣の野望が交錯する刑事ドラマ。『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019)で東京ドラマアワードグランプリなどを受賞した武藤将吾が完全オリジナルの脚本を手がける。

 先週放送の第1話で、主人公の警視庁捜査共助課理事官・上條漣は、改造銃を使った銀行強盗事件を解決に導いた。しかしその事件の裏では、警視庁内での出世を目論む漣が犯人の蒲生兼人(森崎ウィン)に接触し、事件を起こすように仕向けていたという驚きの事実が明かされた。

 第2話で上條が目をつけたのは、ボーガンを使った通り魔事件。この通り魔に人を傷つける意思がないと判断した上條は、組織内での自身の評価を高めるために動画サイトで活動する芸人・Mr.予言者(渡部豪太)に接触し捜査情報の一部を漏洩。動画を使って事件への注目を集めることに成功するが、意図せず男児がボーガンで射られてしまう。

 捜査一課主任・水樹爽は通り魔事件の不審点や銀行強盗犯・蒲生の証言から背後で糸を引いていたのが上條だと気づき、直接問いただす。すると上條は、警察官だった父の死の真相を究明するために、なんとしてでも警視庁のトップに上り詰めたいと本音を明かす。

 第2話にして主人公の狙いが露わになるという筋書きに、ネット上には「いきなりクライマックス」「展開の速さにワクワクする」などの声が集まる反面、不正の詰めの甘さに「1話で、その迂闊(うかつ)さで大丈夫? と思ったけど、案の定だし。この後どうするんだろう?」「まだ増えそうな想定外が上條のキャリアプランにどう影響するのか」と今後を危惧する声も。「男児を見た時の顔からして、上條の精神は決して無傷ではない」「普通に人の心があるのがせつない」など、悪人に徹しきれない上條の人柄も反響を呼んでいる。
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