コロナ搬送に46時間53分=受け入れ病院見つからず―大阪市

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2021年04月23日 20:30  時事通信社

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時事通信社

 大阪市消防局は23日、新型コロナウイルス感染症患者の救急搬送に最長46時間53分を要したと明らかにした。同日の市のコロナ対策本部会議後に、記者団の取材に語った。

 同局によると、19日に市内からの119番を受け救急車が患者の自宅に到着した後、搬送先の病院が見つかるまで約2日間待機した。患者はこの間、酸素吸入などの処置を受けたという。消防隊員は交代しながら患者に対応した。

 今月12〜18日では、救急車が現場に360分以上滞在した事例が計20件あった。今後も増加する見込みだという。救急車の現場到着時間も先月は平均5分だったが、0.9分遅くなった。担当者は「救える命が救えなくなる危険性がある」と危機感を示している。 

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  • これも医療崩壊の一面でしょうな…。救急隊員とか、ホンマの現場の方々のご苦労はきっと想像しきれないだろうね。(汗)
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