【フローラS予想】高額回収を狙える絶好レース 狙いたい穴人気の2頭に立ち塞がる高い壁/JRAレース展望

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2021年04月23日 20:40  netkeiba.com

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写真衝撃的なキレ脚を披露して勝利した新馬戦だったが、今回はそこから5か月半ぶりの休み明けで初重賞。パフォーマンスにどうでるか(撮影:下野雄規)
衝撃的なキレ脚を披露して勝利した新馬戦だったが、今回はそこから5か月半ぶりの休み明けで初重賞。パフォーマンスにどうでるか(撮影:下野雄規)
 まずは、過去10年で6勝2着8回3着7回を記録している社台グループの権利獲りに注目でしょう。とくにノーザンファーム生産馬は過去3年に7頭が馬券になっています。ただし単勝回収値は、そんなノーザンファームが44円なのに対して、2勝の社台ファームが137円を記録。妙味は後者にありそうです。

 さらに、昨年に4人気優勝のウインマリリンのコスモヴューファームや、過去に15、13人気で馬券になっているビッグレッドファームという、マイネル系の牧場にも注意が必要です。

ここでは、過去10年間のフローラSを対象にしたデータをもとに、好走の確率が低い消去条件に該当した馬を紹介します。

【消去条件】前走平場出走のキャリア2戦以内(前走1人気馬は除く) [0-0-0-16] 複勝率0%
■該当馬:アンフィニドール、ジェニーアムレット、スノークォーツ、ララサンスフル
(過去の主な該当馬:16年ビッシュ1人気5着)
■オークスを目指す強豪の集う一戦だけに、強敵相手との実戦経験がない浅い馬は通用していない。とくにキャリアが1〜2戦の馬は厳しい。わずかにチャンス残りなのが、前走が特別戦だったり1人気の高い評価を受けていた馬だけだ。

 既走馬相手の未勝利戦でデビュー戦勝ちを遂げたアンフィニドールや、同舞台の新馬戦を制したスノークォーツなど穴人気になりそうな馬が消去データに該当しました。ただし、前述の2頭のようなキャリア1戦馬は過去10年で[0-0-0-8]ともっとも危険なタイプです。さらに、16年に新馬→平場条件戦と連勝し、次走のオークスでは3着に食い込んだビッシュですら、ここでは1人気を裏切る5着。キャリアの浅い馬が好走するためのハードルは相当に高そうです。
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