ニトリとビームスは4月24日より、共同企画「新しい暮らし方のためのツール by BEAMS DESIGN」をニトリの首都圏6店舗、ニトリネットで発売する。
本シリーズは5種類のラインアップでスタートし、「たためる」「ひろがる」「かさなる」5型それぞれ、 さまざまな暮らしの中で役立つ機能性、使ううちに色が変わり、 艶が出る経年変化を楽しめること、自由な使い方に対応する耐久性が特徴となる。
登場するのは、「コンソールデスク」(2万4,900円)、「ネストテーブル」(1万9,900円)、「スタッキングスツール」(6.990円)、「スタッキングスツール」(6.990円)、「センターテーブル」(1万9,900円)、「ラダーシェルフ」(1万9,900円)となる。
家具であると同時に、家具以上のものという思いを込めているという。(MN ワーク&ライフ編集部)