宮崎県内にある『爆音センター』ってなんだ? 何をやっているのか聞いてみた

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2021年05月03日 11:01  しらべぇ

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しらべぇ

写真(写真提供:永野)
(写真提供:永野)

宮崎県は、きんかん、日向夏、きゅうりの収穫量日本一を誇る。また、宮崎牛や近海かつお一本釣りなど新鮮な食材の宝庫だ。そんな宮崎県内にある「爆音センター」がSNSで話題を呼んでいる。

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■上空をF15戦闘機が飛び交う

宮崎県新富町にある「爆音センター」は、県内にスーパー「ナガノヤ」、「ウメコウジ」を展開する永野(宮崎市)の加工・物流センターだ。近くに航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地があるため、領空侵犯の際は24時間いつでもF15戦闘機が飛び交う。

(写真提供:永野)

爆音センター上空も戦闘機が飛び、爆音が響きわたることから、そう名付けられた。ここで実際に製造されているものには「食べづらい爆音サンドイッチ」(税込194円)など「爆音」入りのものもある。

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■大人気逆ギレ弁当シリーズ

また、スーパーで大人気となっているのが、累計206万食突破の「逆ギレ弁当シリーズ」だ。その中でも一番人気は「安全確認ヨシ!絶叫弁当」(税込270円)。南蛮酢からタルタルソースまで、すべて自家製のチキン南蛮や特製ダレの唐揚げなどがおかずとして入っている。

(写真提供:永野)

また、九州産もち麦や九州産玄米入りご飯を使用し、安さと素材、ネーミングすべてにこだわった自信作。ナガノヤ芳士店店長でもあり、広報担当の甲斐氏は「ネーミングも商品開発もすべて社長が行っている」と話す。

■徹底した現場主義の社長

永野社長は徹底した現場主義で、店舗にもよく足を運んでいるという。「現場主義だからこそ、世間を感じ取るアンテナがすごい」と甲斐氏。「懐にやさしく、味もおいしくて、ネーミングでクスッと笑える、そんなお客様への奉仕の心で作り続けている」と話す。

弁当もサンドイッチも大人気だが、数量限定にはしておらず、夕方入店しても買える品揃えにしているそうだ。また、モフモフ階段やこちょこちょラスクといった「爆音センター」製デザートも人気。

本日より「こちょこちょラスク」を全店で販売開始致しました。木曜日と火曜日の週2回の入荷予定。(変更する場合もあります)大量生産ができないので、各店の数量が限られております。売切れの際はご了承ください。 pic.twitter.com/NkUNGucXHT

— ナガノヤ ウメコウジ【公式】 (@naganoya_yuta) April 27, 2021

これらのネーミングの意図についてたずねると、「これといって特に意味はない」と語る。

■ワクワクするスーパー

SNS上では「宮崎といえばナガノヤ」、「ナガノヤサイコー」といった称賛の声が相次いでいる。

(写真提供:永野)

「次はどんな商品が登場するのか」、毎日がワクワクするそんなスーパーだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

このニュースに関するつぶやき

  • みたままなら、「ギロチン工場」なんてありますが。
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  • その昔宮崎はフェニックス・ハネムーンで賑わってたみたいだけど、今はこういうのが流行ってるのねw
    • イイネ!23
    • コメント 4件

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