五輪内定の14歳玉井陸斗8位 最高難度の技も披露「高得点とれた」

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2021年05月04日 19:26  日刊スポーツ

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写真男子高飛び込み決勝で演技をする玉井(撮影・菅敏)
男子高飛び込み決勝で演技をする玉井(撮影・菅敏)

<飛び込み:五輪世界最終予選兼W杯東京大会>◇4日◇第4日◇東京アクアティクスセンター◇男子高飛び込み決勝



劇的五輪切符から一夜明けた「超新星」玉井陸斗(14=JSS宝塚)が、出場12人の決勝に臨み、424・00点で8位入賞した。


決勝の種目構成では、今大会で初めて「109C(前宙返り4回半抱え型)」を投入した。難易度3・7は玉井が使用する種目の中で最高難度。決勝の舞台で披露した。


玉井は「109Cは練習ではまっすぐ入ることができた。練習よりうまくいかなかったけれど高得点(77・70)はとれたと思います。今後は苦手な後ろ入水と307C(前逆宙返り3回半抱え型)の強化をしていきたい」と話した。


大会について「いろいろな人をひやひや緊張させてしまったけれど決勝に進めて良かったです」と笑顔をみせていた。


◆飛び込みの採点 男子は6本、女子は5本の試技で合計点を競う。種目(技)には回転数、ひねり、足の形などでそれぞれ難易度が設定されている。7人の審判は0・5点刻みの10点満点で評価点をつける。上位2人、下位2人を除く3人の評価点を合計して、難易度を掛けた値が得点になる。109C(前宙返り4回半抱え型)は難易度3・7。仮に審判全員の評価点が10点だった場合は30点×3・7=111点。同9点の場合は27点×3・7=99・90点、同5点の場合は15×3・7=55・50点になる。

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