プロ級ヘアアレンジができる!ピンの打ち方&くずし方のコツ

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2021年05月06日 12:00  つやプラ

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つやプラ

写真40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」
40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」

ヘアアレンジの際にむずかしいのが、ピンの打ち方や、ルーズなくずし方です。1本ではとまらず何本もピンを使ったり、ルーズにくずしたいのに「ぐちゃぐちゃにくずれてしまった」という経験をされた方もいるのではないでしょうか。

最近はヘアアレンジ動画も多いのですが、「実際にチャレンジしてみると上手くいかない」という声も多々うかがいます。

美容師の筆者が、ポイントさえ押さえれば上手くいく「ピンの打ち方」と「ルーズなくずし方」をご説明します。やり方のポイントさえ押さえれば、きっと上手くできます。

■ピン1本でとめるには

ピンで髪をとめる際、髪の流れに対して「垂直」にピンを打つと、きちんととまります。横に流れている髪にとめつける時は縦にピンを打ち、縦に流れている髪にとめつける時は横にピンを打ちます。

ヘアセットがプロ並に!ヘアピンの打ち方&くずし方のコツ

こちらの写真は、縦に流れている髪に対して横にピンを打ってとめています。そうすると、1本で簡単にとめることができます。

髪量が多くてむずかしい方は、1本多めに打ってもOKです。髪の流れに対して「垂直」にとめることを意識すれば、ぐちゃぐちゃになることはないので、ご自分のやりやすいピンの本数で行ってください。

うまくとまらない場合は

うまくとまらなかったのであれば、髪をねじってとめる分量が多かったか、ピンを打つときに、髪の毛が頭皮から浮きすぎているか、ピンを打つ場所が間違っている可能性があります。コツをつかむまでやり直してみましょう。

さらに簡単な方法

「なんだかむずかしいな」と感じた方には、さらに簡単な方法をご紹介します。後ろの髪が見えづらいために、ピンを打つイメージがなかなかできない方は、参考にしてください。

ご自分のみえる位置でねじった部分の先端にピンを三分の二ほど横向きにさします。そのまま後ろにもってきて、ピンを横に押すようにして後頭部付近に打てば簡単にとまります

ご自分のみえる位置でねじった部分の先端から根本方向に向かってピンを三分の二ほど横向きにさします。そのまま後ろにもってきて、ピンを横に押すようにして後頭部付近に打てば、簡単にとまります。

この方法で両サイド同じようにとめてルーズにくずし毛先だけを巻くと、ハーフアップのこなれ感ヘアが簡単に完成します
この方法で両サイド同じようにとめてルーズにくずし毛先だけを巻くと、ハーフアップのこなれ感ヘアが簡単に完成します

この方法で、両サイドを同じようにとめてルーズにくずし、毛先だけを巻くと、ハーフアップのこなれ感ヘアが簡単に完成します。

ヘアアレンジの幅が広がる

ピンで髪をとめると、ゴムで結ぶ時と違って、柔らかく細かい動きが出しやすいのがいいところです。ヘアアクセサリーをつけるとより華やかになるので、美容室でセットしなくても、ちょっとした外出に対応できます

ピンを上手に打てるようになるとアレンジの幅も広がり、より立体的でルーズなニュアンスを作ることができます。人気の高いアレンジですと「シニョン」などのアレンジが可能です。

「うまくピンがとまらず、気づいたらぐちゃぐちゃになっていた」ということがあると、むずかしく感じてしまうかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば簡単にピンで髪をとめることができるので、ぜひ試してみてください。

■絶対に失敗しないルーズなくずし方

ルーズなくずし方にもポイントがあります。くずす時にいつもぐちゃぐちゃになってしまうのは、引っ張りだす場所が間違っている場合がほとんどです。

ですので、とめている位置から頭の丸さを意識して、奥行きを出したい部分は後ろに引っ張りだすようにしてください。横にボリュームを出したい場合は横に引っ張り出すようにしましょう
ですので、とめている位置から頭の丸さを意識して、奥行きを出したい部分は後ろに引っ張りだすようにしてください。横にボリュームを出したい場合は横に引っ張り出すようにしましょう

結んでいる位置やピンでとめている位置から、遠く離れた部分を引っ張ってくずそうとすると、安定感がなく、ぐちゃぐちゃになってしまいます。

ですので、結んだりとめたりして固定されている位置を中心に、頭の丸さを意識して、奥行きを出したい部分は後ろに引っ張りだすようにしてください。横にボリュームを出したい場合は横に引っ張り出すようにしましょう

一度引っ張り出した部分をまた引っ張り出すと崩れやすくなるため、慎重に調整することをおすすめします。

ピンのとめ方とくずし方は意外と簡単なので、ぜひアレンジの際に挑戦してみてくださいね。

(美容師/ヘアメイク/セミナー講師 Mayu)

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