佐藤二朗、祝・バースデー記念 『ザ・ファブル』でちょっとだけアクション

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2021年05月07日 07:00  ORICON NEWS

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写真映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』オクトパスの脱力系タコ社長・田高田役で出演する佐藤二朗(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』オクトパスの脱力系タコ社長・田高田役で出演する佐藤二朗(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
 5月7日は、俳優の佐藤二朗の誕生日。これを記念して、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(6月18日公開)のスペシャルロングインタビュー映像が解禁された。岡田准一主演で、2019年に公開された映画『ザ・ファブル』の新シリーズ。前作では、佐藤の出演パートにアクションシーンはなかったが、本作では「(アクションも)ちょっとだけある」とのこと。ファイトコレオグラファーとして殺陣をつけている岡田がアクションチームと打ち合わせをしている姿を「かっこよかった!」と振り返り、「本当にアクションに真剣に取り組んでいるというのがわかりました」と、敬意を表している。

【動画】佐藤二朗のインタビュー映像

 南勝久氏の漫画『ザ・ファブル』(講談社「ヤンマガKC」)が原作。どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田)。ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』では、誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出するという究極ミッションに挑む。

 佐藤は、ファブルが素性を隠しアルバイトをするデザイン会社「オクトパス」の脱力系タコ社長・田高田を演じる。シリーズ化が決まった際の心境を聞くと「前作が大ヒットして、関わった人間として素直にうれしかった」と率直な思いを述べると共に「前作から言っておりますけど、安田顕の役(海老原)と俺の役が交代になるんじゃないかと。パート2では海老原を俺がやる、タコ社長(田高田社長)を安田がやると、そこを出る条件にしようと、心に強く決めてました」と胸に秘めていた無謀な野望を吐露。

 前作出演時のエピソードとして「あまりに原作が面白かったので『ちょっとおもしろい漫画を見つけた』と、ツイートしようと思ったその日にオファーが来たんです」といった秘話を語り「だから僕が海老原をやる運命なんだと。強く主張したい」と再び海老原役への強いこだわりをアピール。

 また、主演の岡田も「オアシス」と呼ぶ、平和で笑いあふれるオクトパスのシーンは、それまで数々の過酷なアクションシーンを撮影してきた江口カン監督が「やっとオクトパスのシーンになった〜!」と朝イチで喜びを口にしていたとのこと。佐藤も「ものすごい世界基準の映画ですから」と本作のパワーアップしたアクション規模に触れつつ「みんなにとって”オアシス”になっているというのは、オクトパス社長・田高田としては非常にうれしい」と高笑い。約1年ぶりのオクトパスメンバー再集結となった撮影についても「メンバーもロケ地も一緒で、みんなの顔を見た瞬間呼吸が合った」と得意げに笑い、自信をのぞかせている。


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