高度成長期の“働く自転車”再現 「ニューマルキン号」100台限定販売

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2021年05月07日 12:22  ITmedia NEWS

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写真「ニューマルキン号」
「ニューマルキン号」

 自転車メーカーのホダカ(埼玉県越谷市)は5月6日、昭和レトロな自転車「ニューマルキン号」を発表した。1950年代から60年代にかけ、荷物の運搬や紙芝居屋など幅広く使われた“働く自転車”(実用車)を再現した。価格は8万8000円(税込)。



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 コンセプトは昭和レトロと現代技術の融合。実用車の特長だった装飾や大きなリアキャリアを再現しつつ、暗くなると自動点灯するLEDオートライトやブレーキ時の音を抑えたローラーブレーキ、耐摩耗タイヤなどで「使い勝手の良い自転車に仕上げた」。



 マルキン自転車は1932年に創業し、堅牢な実用車「マルキン号」で高度成長期に成長した老舗自転車メーカー。テレビCMの「マルキン自転車 ホイのホイのホイ」というフレーズで親しまれた。



 マルキン自転車は1974年の火災で池袋にあった本社工場が全焼し、1977年に廃業。その後、ホダカ物産(現ホダカ)がブランドと自転車事業を継承した。


このニュースに関するつぶやき

  • 昭和の自転車と言えば電子方向指示器でしょう。ちょっと欲しかったけど絶対買って貰えないからあんまり欲しいと思わないようにしてたよ。 https://mixi.at/a8bJFqp
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  • 残念だな、一号自転車や二号自転車じゃないか、サイドブレーキ付きで、タイヤがバイクなみの、自転車は幻か https://mixi.at/a8bJFqp
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