でもコンニャクは斬れないんだよな。

細野不二彦の漫画「ギャラリーフェイク」でも語られていたけど刀身そのものに美術的価値を見出せる武器ってのは世界中探しても日本刀しかない(他国のは鞘や柄の「装飾」の価値)。世界に誇れる工芸品であり美術品。

時代劇で見る「峰打ち(刃じゃない切れない方)じゃ、安心せい」というのも、あんなので打たれたら七転八倒するんじゃないのかな

うちのねこの名前は虎徹。もちろん日本刀の虎徹からいただきました。見た目は洋風なんだけど

えー、本当　にほんとう？　(　・ω・)

この記事読んで刀に興味がでた方は是非近くの道場探して居合道をしてみれば私の所はコロナで稽古を中止していますが礼法から始めて刀方を知れば刀の魅力もましますよ真剣は高価なんで居合刀からがお薦め

ステンレスの軍刀って「錆びない軍刀」ってヤツだよね？そういうの昔「夕張」に乗ってた親戚のじーさんが持ってたよ。あのじーさん南部14年式（確か）も持ってたんだよなー。昭和の田舎はバイオレンスだｗ

一般的に「日本刀」と呼ばれるモノも、「太刀」と「打刀」に分かれるんだよね。その違いを知るとさらに面白いよ

因みに日本刀の整備とかで、粉をポンポンと付けてるけど あの粉は「砥石」を粉にしたもので、刀に付いた脂を除去したりする。

時代劇の合戦シーンでは良く刀を使っているけど実際は槍の方が多く使われていたらしいね。

何だこの記事！……U氏とかいうこの人、出鱈目もいいところだぞ。薩摩刀（拵？）の解説もよくある風評レベルだし突きの有用性を説明するのに日本の槍を出すのもお門違い。

「日本刀」萌えですぅ！

このU氏、言ってることは正しいのだが、端折りすぎて辻褄が合ってない。蝦夷討伐の頃の話から、いきなり戦国の刀剣の話になって、現代刀の話している。中間部分の補足してないから皆の頭に「？」が出ちゃう。

妖刀らしきものがある…やはり持ち主に災いを及ぼすっていうのはありそうですね。刀の魂迫もあったりして　ついそこに気を取られました！(* ﾟ∀ﾟ)