ルーニー監督が英2部残留に安堵…選手たちは「私にすべてを与えてくれた」

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2021年05月09日 01:24  サッカーキング

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写真ダービー・カウンティを率いるウェイン・ルーニー監督 [写真]=Getty Images
ダービー・カウンティを率いるウェイン・ルーニー監督 [写真]=Getty Images
 チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティを率いる元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏が、2部残留に喜びを示した。8日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 昨年11月にダービー・カウンティの監督に正式就任したルーニー氏。同クラブは今季、一部選手への給与未払いのためにEFL(イングランド・フットボールリーグ)から補強禁止処分を受けるなど、厳しいシーズンを過ごしてきた。また、最終節までに6連敗を喫するなど苦難が強いられた。しかし、最終的には残留圏ぎりぎりの21位でフィニッシュ。22位のウィコム・ワンダラーズとは勝ち点差わずか1ポイントで残留を果たした。ルーニー監督は今季を以下のように振り返った。

「クラブに関わるすべての人にとって、とても難しいシーズンだった。我々は、クラブとして前進するための最良のチャンスを得るために、ピッチの外でできる限り早くすべてを解決する必要がある。それは今夜から始めなければならない。我々はポジティブなニュースを得て、クラブとして前進しなければならない。このようなシーズンを繰り返すわけにはいかない」

「選手たちはすべてを尽くしてくれたし、非常に困難な状況の中で彼らがどれだけ応えてくれたかは、いくら強調しても足りない。ありがたいことに我々は目標を達成し、シーズンを終えた。選手たちを祝福したい。彼らは私にすべてを与えてくれた。彼らは多くの努力をしてくれたので、本当に嬉しく思うよ。ファンのためにも、我々はもっと良くなると確信している」

 ルーニー氏は2017年のマンチェスター・U退団後、デビューから2004年夏まで過ごした古巣エヴァートンに復帰。その後はMLS(メジャーリーグ・サッカー)のDCユナイテッドを経て、2020年1月から選手兼コーチとしてダービーでプレーしていた。同年11月からは、フィリップ・コクー前監督の解任を受けて暫定的にトップチームの指揮を開始。今季は35試合を指揮し、10勝8分け17敗の成績を残した。
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