家庭菜園におすすめ!料理に使える「キッチンハーブ」寄せ植えのやり方&育てやすい4選

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2021年05月09日 08:51  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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料理の飾りや香り付けに「ハーブ」があるだけで、一気に華やかでおしゃれになります。

【もっと見る】写真で解説!「キッチンハーブの寄せ植え」必要な道具や詳しいやり方

でも、ハーブはスーパーで購入すると意外に高かったり、使い切れない…なんてこと、ありませんか?

実は、生命力が強く管理も簡単なハーブは、家のキッチンやベランダで育てることができます。

今回は、そんな「キッチンハーブ」の寄せ植えの詳しいやり方や、おすすめのハーブをご紹介します!

■「キッチンハーブ」寄せ植えのやり方

ハーブの寄せ植えに必要な道具は、ホームセンターでほとんど手に入れることができます。

難しい行程もないので、ガーデニングや家庭菜園をしたことがない人も挑戦しやすいですよ。

必要な材料と合わせて、寄せ植えで使いやすいアイテムも紹介します。

■キッチンハーブの寄せ植え:必要な道具

■器

ホームセンターや園芸ショップではプラスチックのプランターがたくさん売られていますが、ハーブはプランターでなくても育てられます。

おしゃれに寄せ植えを楽しみたい方におすすめなのが、水切りボウルやおしゃれなアンティークのバケツなどをプランターがわりにする方法です。

今回はIKEA(イケア)の水切りボウルをプランターがわりにしたいと思います。

水切りボウルは排水用の穴を開ける必要がなく、かつおしゃれに育てられるのでおすすめですよ!

■スコップ、手袋

ガーデニングや土いじりに欠かせないスコップや手袋は、100均で揃えることができます。

広い敷地ではなく、狭い範囲で始めるのであれば、100円ショップの「ダイソー」で手に入る土入れスコップが使いやすくておすすめです。

■土

ハーブを植える土は、なるべくハーブ専用にブレンドされた土が良いでしょう。

ハーブは比較的多湿を嫌い、水はけの良い土を好みます。

保水力の高い土だと根が腐る原因になってしまいます。

■苗

続いて、植える器に収まる量のハーブを選びます。

料理や飾りに使いやすいハーブや、好きな味の組み合わせを探してみてください。

ちなみに、ミントはデザートの飾りに使いやすいのですが、繁殖力と生命力が強いため、寄せ植えはあまりおすすめしません。ミントは個別に植えたほうが上手く育てられます。

組み合わせたときの色味や、高さのバランスを意識して購入しましょう。

■キッチンハーブの寄せ植え:下準備

水はけを良くするために、底には底石や、ヤシの繊維をいれるのがおすすめです。

底の排水穴から土が漏れるのも防ぐことができて一石二鳥です。

水切りボウルには穴がたくさんあるので、ヤシの繊維をうっすらと敷き詰めていきます。

土がこぼれるので、ベランダや外で作業できない場合は小さなレジャーシートを敷いて作業すると汚れず、片付けもしやすくなります。

プランターや鉢の場合も、底に軽石を入れることで水はけが良くなりますよ。

ホームセンターには、ハンギングバスケット用の「ヤシマット」が売っていることがあります。

使いたい器のサイズに合えば、このヤシマットを入れるだけで下準備が終わる、便利なアイテムです。

これで下準備は完了です。

■キッチンハーブの寄せ植え:配置

プランターや鉢に約半分〜1/3程度、土を入れていきます。

水を含むとかさが減るので、ある程度土をいれたら軽く押して固めましょう。

押し固めることで、苗を植えるときに固定しやすくなります。

次に、ハーブの位置を決めましょう。

ハーブの種類によって、横に成長するものと縦に成長するものがあります。

位置を決める時は、ハーブの高低差を意識して配置すると、おしゃれで綺麗にまとめることができますよ。

ハーブの配置ができたら、プランターや苗の隙間を土で埋めていきます。

細かい隙間の作業には、小回りの効くダイソーのスコップが使いやすいのでおすすめです。

これで寄せ植え完成です!

■キッチンハーブの寄せ植え:管理方法

キッチンやベランダに置いておしゃれに飾りながら育てられる、ハーブの寄せ植えができました。

使いたいときにサッと切ってすぐ料理に使えるのが嬉しいですね。

ハーブは乾燥気味の方が元気に育つので、様子を見ながら5日から1週間に1度、たっぷりと水やりをするだけで元気に成長します。

葉が混み合うと蒸れの原因になるので、こまめに切って料理に使うのもポイントです。

■育てやすいおすすめのハーブを紹介!

続いては、キッチンハーブにおすすめのハーブの特徴や使い方をご紹介します。

育てたハーブに合わせた料理に挑戦するのも楽しいですよ!

■バジル

バジルの収穫におすすめの季節は春から秋頃までです。

暑さにとても強く、茎を切ると脇芽が増えて収穫量を増やすことができます。

花が咲くと栄養がそちらにいってしまうので、つぼみを見つけたらこまめに取り除きましょう。これがおいしい葉を長く収穫するコツです。

トマト料理やスパゲティ、ピザに添えるとおいしく食べられます。

■クリーピングタイム

クリーピングタイムは地面に這うように成長するハーブです。

春にかけてピンク系の小花を咲かせ、グランドカバーにもよく使われています。

プランターや鉢の手前に植えると、こぼれるように育ちます。寄せ植えに動きがでるのでおすすめです。

肉や魚の臭みとりや、保存食としてよく使用されています。

■イタリアンパセリ

皆さんもきっと食べたことのあるパセリと同じ味のハーブです。

一般的なパセリと姿形は異なり、サラダに混ぜたり炒め料理に加えることで食べやすくなります。

そのままの味を楽しみたい場合は、熱を加えないほうが風味を感じられますよ。

■オレガノ

オレガノもタイム同様、香りが強いので、肉料理や魚の生臭さを消してくれます。

料理の香り付けによく使われるハーブです。

生命力が強いので、簡単に成長して増やすことができます。

トマトやチーズとの相性が良く、イタリア料理などでも欠かせない存在のハーブです。



これから気温が上がる今の時期は、さまざまな野菜やハーブの苗が園芸店やホームセンターに並びます。

ガーデニングや家庭菜園を始めるにはぴったりのタイミングです。

あなたもおしゃれな鉢でお気に入りのハーブの寄せ植えをしてみませんか?

このニュースに関するつぶやき

  • 子供の頃実家で庭にハーブ植えたら一面ハーブだらけになってしまい、むしっても無限に生えてきて大変なことになったっけ。地植えは危険。
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