鹿島、3発快勝で公式戦9試合無敗! FC東京は手痛いリーグ戦5連敗

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2021年05月09日 18:58  サッカーキング

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写真J1第13節で鹿島はFC東京に勝利した [写真]=J.LEAGUE
J1第13節で鹿島はFC東京に勝利した [写真]=J.LEAGUE
 9日、明治安田生命J1リーグ第13節で鹿島アントラーズとFC東京が対戦した。

 直近の公式戦8試合無敗の鹿島は、現在10位と順位を上げている。前節は横浜FCに対して勝利を収め、5日のルヴァン杯ではグループステージ突破。今節はタイトルを争うFC東京を相手にどのような戦いを見せるのか、注目が集まる。対するFC東京は、現在リーグ戦で4連敗中。

 序盤からホームの鹿島が試合のペースを握ると、先制点が生まれた。22分、左CKを獲得するとキッカーはFW荒木遼太郎。右足でインスイングのボールが上がると、これにDF町田浩樹が頭で合わせゴールネットを揺らした。鹿島がリードを奪う。

 その後も鹿島が主導権を握ると45分、敵陣ペナルティエリア手前でボールを受けたMF松村優太が、右足でミドルシュート。ボールは左ポストの内側を叩きながらネットを揺らし、松村は嬉しいJ1初ゴールを決めた。結局前半は2−0と鹿島がリードして折り返す。

 迎えた後半も鹿島がボールを保持する時間が続く。前半に得点を生み出したCKから、今度はMFレオ・シルバが右足でミドルシュート。ボールはわずかに枠を外れるが、スタジアムにはどよめきが沸き起こる。

 前半からシステムを変更していたFC東京も、徐々にペースを掴んでいく。71分にはDF小川諒也のクロスからFW田川亨介が頭で合わせるが、わずかに合わず。それでも、得点への迫力が増していく。

 しかし、次にネットを揺らしたのも鹿島だった。86分に負傷から復帰したFW上田綺世が投入されると、その直後、敵陣深く右サイドからMF遠藤康が左足でクロスを供給すると、ゴール前で待っていた上田がシュート。ボールは相手DFのブロックに遭いながらも、ゴールネットへ収まった。鹿島がリードを3点に広げる。

 そして試合は結局3−0で終了し、ホームの鹿島が公式戦の無敗を9試合にまで伸ばした。一方、タイトル獲得を目指すFC東京は手痛い5連敗を喫している。

【スコア】
鹿島アントラーズ 3−0 FC東京

【得点者】
1−0 22分 町田浩樹(鹿島アントラーズ)
2−0 45分 松村優太(鹿島アントラーズ)
3−0 87分 上田綺世(鹿島アントラーズ)
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