上の子が下の子のお世話をしはじめたら、伝えておきたい「お世話するときのお約束」 #産後カルタ

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2021年05月10日 09:11  ママスタジアム

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新たな家族を迎えて子どもが増えると、ママの「子育て」というお仕事も増えますよね。そんななか上の子どもが下の子どものお世話を手伝ってくれることもあるでしょう。あるママから、きょうだいへの愛があふれている上の子どもの行動について投稿がありました。
『わが子が突然下の子のお世話をしたがる(笑)。年中なんだけど、下の子を朝起こして、布団たたんで鼻水をとってあげたりとか、急にしだすからビックリする。みんなのところもある?』
投稿者のママは、ある日突然、下の子どものお世話をかいがいしくしだした年中の子どもに驚いたとのこと。コメントの端々から嬉しそうな雰囲気が伝わってきますね。きっと普段ママがお世話する様子をよく見ているのでしょう。ママスタコミュニティのママたちは、このコメントにどのような感想を寄せてくれたのでしょうか。

あふれる愛情!「お世話したい!」


『ある。母性があふれてしまうみたいね。とにかく今は動いてる下の子を抱っこしたいみたい。ぬいぐるみじゃ駄目』
『お世話したがるから目離せないし、かえって大変だよね(笑)』
『うちはもうすぐ3歳のお兄ちゃんと2ヶ月の妹。布団かけたり、トントンしたり、あやしたり、本当に可愛がってくれるよー。癒されるよね』
きょうだいができて自分がお世話できることが、投稿者のお子さんは嬉しかったのでしょう。ただ、まだ年中さんとのことなので、下の子どものお世話を任せっきりにはできませんね。ママのコメントのように「かえって大変」なことも出てくるかもしれません。それでも上の子どものあふれる愛情やヤル気に水を差さないように、そっと見守ってあげたいものです。

上の子が突然お世話しはじめたのは、なぜ?


ママの真似、してみました!

『ママの真似』
上の子どもが下の子どものお世話をするときお手本にするのは、やはり一番身近でお世話をしているママでしょう。毎日のようにママの様子を観察していたわけです。ママがやるお世話のなかから、自分の小さな手でもやってあげられるお世話を見つけて、実践してみたのではないでしょうか。きょうだいへの愛情とともに、ママへの愛情もあふれていますね。

ママに褒めてもらいたい!「ママ見て!」

『ママに褒めてもらいたい。ママの注意をひきたい、とか?』
初めてできたことを褒めて欲しい、と思うのは当然のことですね。自分なりに下の子どものお世話ができることをママに見て欲しかった、とも考えられます。下のきょうだいを起こし、きれいにお布団をたたんで、鼻水の処理までやってくれたのですから、たくさん褒めてあげたいですね。

おままごとをしているのでは?

『おままごと』
確かに……(笑)。下の子どものお世話は上の子どもにとって「おままごとの延長」かもしれません。ふだんはお友達やぬいぐるみを相手にしているおままごとを、下のきょうだい相手にやってみたくなったのかも。

上の子が下の子のお世話をしだしたら、やっておきたい声かけとは



上の子の年齢にもよりますが、子どもがより小さな子どものお世話をするときは、注意しなければいけないことがいくつかあります。上の子が下の子のお世話に興味を持ちだしたとき、親はどのような声かけをすればいいのか、ママたちが教えてくれました。

抱っこしていい年齢を約束する

『うちは3歳9ヶ月の時に下の子が生まれたから、「赤ちゃんの抱っこは4歳になってからね」って約束していたよ。赤ちゃんの首がすわるまでは、上の子の前では旦那も抱っこしないようにしていた』
首がすわっていない赤ちゃんの抱っこは、大人でも気を遣いますね。まだ小さな子どもでは教えても難しいでしょう。赤ちゃんの首がすわる時期まで、上の子どもには赤ちゃんの抱っこを我慢してもらうしかありません。約束するときは「ダメ」ではなく「いつから抱っこしてもOK」と前向きな形で約束すると、上の子どもも受け入れやすそうです。

「ママと一緒にお世話しよう」

『「まだ小さいからお手伝いの時はママに教えてね! ありがとうね」。約束を作ると褒められることが嬉しいから、何でも報告してくるようになった』
「下の子どものお世話をしたい」という上の子どもの愛情やヤル気を削がずに、ママが見守りながらお世話をするなら「一緒にやろう」と約束するのが有効のようです。「お手伝いしたい」と教えてくれたら「約束を守って教えてくれて、ありがとう」と褒めてあげましょう。

やっていいことと、やってはいけないことを教える

『うち3歳差で上の子は男の子なんだけど、最初に、触ってはいけないところと触っても大丈夫なところは教えた。ミルクを作ったり、おむつを換えたりをやりたがったら、何でもやってもらっていた』
上の子が大人の話をある程度理解できる年齢なら、下の子のお世話をしてもらう前に「やっていいこと」と「やってはいけないこと」を教える方法もありますね。そうすれば「やっていいこと」のなかから、子ども自身が「できること」を見つけてやってくれそうです。

お世話してくれたら、上の子にも声をかけてあげたい

『「赤ちゃん、〇〇くんのこと1番好きだって」「〇〇くんが話しかけると嬉しそうだよね」「いつも優しくしてくれてありがとね」って、日常的に言っていた。そのうち赤ちゃんが泣いたら「ママ! 抱っこだって」とか「ごはんじゃなくておかずだって」とか通訳してくれて本当に助かったよ』
上の子が下の子のお世話をしてくれるようになったら、もしかしたらママが「見守る」仕事が増えるかもしれません。でも上の子の下の子への愛情や「お世話したい」気持ちは大切にしてあげたいもの。下の子のお世話を上の子が問題なくやってくれるようになれば、いずれはママも楽になるでしょう。上の子は下の子のお世話をすることで、家族としての役割をひとつ果たしたことにもなるのです。その達成感は、子どもの精神的な成長を意味するのではないでしょうか。

上の子が下の子のお世話をしてくれたら、「ありがとう」や「助かったよ」とたくさん褒めてあげてくださいね。

文・しのむ 編集・千永美 イラスト(産後カルタ)・ごぼふく

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  • 長男1歳3ヶ月の時次男誕生。口に指突っ込んだりお腹の上乗ったり自分も一緒にバウンサー入ろうとしたり… 微笑ましい光景はなく完全におもちゃだったな。。
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