イニエスタ、J1神戸と2年間の契約延長「特別な日」「第2の故郷になった」 チーム&ファンの信頼に感謝

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2021年05月11日 14:07  ORICON NEWS

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写真アンドレス・イニエスタ選手
アンドレス・イニエスタ選手
 サッカーJ1のヴィッセル神戸所属で元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手(37)が11日、クラブの公式YouTubeチャンネルで行われた記者会見に出席し、2年間の契約延長を発表した。

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 イニエスタ選手は「みなさん、こんにちは」とあいさつしたあと、「3年前、東京でエキサイティングなプロジェクトを発表しました。この挑戦は私と私の家族にとって新たな挑戦でした」「この3年間、苦しく大変な時期もありましたが、乗り越えてきました」と回顧。チーム&ファンから信頼されていることにも感謝の気持ちを伝えた。

 また、日本でプレーし続けて「第2の故郷になった」とし、「特別な日で、このプロジェクトに引き続き関わっていけることに、モチベーションを感じています。自分にとって信頼を寄せられていることが、なによりも大事なことです。新たに始まる挑戦はまだまだ続きますが、3年前の熱い思いを持って続けていきます。ワクワクしています。ありがとうございます」と話した。

 イニエスタ選手は2018夏にスペイン1部の名門・バルセロナから完全移籍で加入し、2020年1月には天皇杯優勝へと導き、クラブに悲願の初タイトルをもたらすなどチームに貢献。同年12月に右太ももを負傷し、試合から離れていたが、今月1日に約5ヶ月ぶりに実戦復帰した。

■アンドレス・イニエスタ・ルハン(Andres Iniesta Lujan)
 1984年5月11日、スペイン・アルバセテ生まれ。12歳からバルセロナの下部組織「カンテラ」に所属。2002年にトップチームデビューし、16年にわたってプレー。2015年からはキャプテンを務め、昨年11月にはクラブ史上初の生涯契約を結ぶ。2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会決勝では延長戦で決勝点となるゴールを決め、母国を初優勝に導いた。
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