イニエスタ、目指す“語り継がれる”存在 J1神戸と契約延長で「高み」へ

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2021年05月11日 14:58  ORICON NEWS

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写真アンドレス・イニエスタ選手
アンドレス・イニエスタ選手
 サッカーJ1のヴィッセル神戸所属で元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手(37)が11日、クラブの公式YouTubeチャンネルで行われた記者会見に出席し、2年間の契約延長を発表した。今後のプレーについてサッカー選手として大切にしていることを話した。

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 日本でプレーし続けて「第2の故郷になった」と話したイニエスタ選手。プレーへの思いとして「自分に残せるものは全力でピッチで表現したものを今後、ファンやメディアのみなさんに語り継いでいただけるような、ピッチでの表現を残していければなと思います」と力を込めた。

 また、「ここからヴィッセル神戸を強いチームにする挑戦は続きますが、自分は小さい目標にモチベーションを感じないというか、大きな目標を勝ち取りたい性格。そのためにこのチームをさらに高みに連れて行くための貢献をできる限りしていきたい」と宣言した。

 イニエスタ選手は2018夏にスペイン1部の名門・バルセロナから完全移籍で加入し、2020年1月には天皇杯優勝へと導き、クラブに悲願の初タイトルをもたらすなどチームに貢献。同年12月に右太ももを負傷し、試合から離れていたが、今月1日に約5ヶ月ぶりに実戦復帰した。

■アンドレス・イニエスタ・ルハン(Andres Iniesta Lujan)
 1984年5月11日、スペイン・アルバセテ生まれ。12歳からバルセロナの下部組織「カンテラ」に所属。2002年にトップチームデビューし、16年にわたってプレー。2015年からはキャプテンを務め、昨年11月にはクラブ史上初の生涯契約を結ぶ。2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会決勝では延長戦で決勝点となるゴールを決め、母国を初優勝に導いた。
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