建築模型を眺めながらくつろげるカフェ&バーが「永遠に眺めていられる」「性癖に刺さる」と話題に 開店の経緯を聞いた

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2021年05月12日 12:28  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真店内に飾られている模型。こちらはフランク・ロイド・ライトの落水荘
店内に飾られている模型。こちらはフランク・ロイド・ライトの落水荘

 「建築模型を眺めながらくつろげるカフェ&バー」が、「永遠に眺めていられる」と好評を博しています。話題となっているのは新宿三丁目にある「棲家(すみか)アーキテクチャカフェ」。お店に開店の経緯などを聞きました。



【画像を見る】店内の様子



 話題のきっかけとなったのは、美術家の飯島モトハさんが、「新宿三丁目にできた建築模型を眺めながら寛げるカフェ&バー棲家に来た。これはマジで興奮する。美しいわ…自分でもこんなに性癖に刺さるとは思わなかった…永遠に眺めていられる…」というコメントと共に投稿した写真。おいしそうなフルーツサンドの写真とともに、建築模型が立ち並ぶ店内の様子が写っています。



 この投稿に対してネット上では、「これは刺さる。たまんない」「めちゃくちゃ行きたい笑 こういうのすごく好き」「フランク・ロイド・ライトの落水荘だ! これは見ながら飲みたい食べたい!」といった好意的な声が多く寄せられています。



 公式サイトによると、棲家は「建築好きのための居心地の良い空間。美しい建築物のリアルな模型や建築の知識に長けたスタッフ、名だたる建築物を知ることができるライブラリー」をコンセプトにしているとのこと。テレビチャンピオン模型優勝者の林洋平氏が有名建築を完全再現しており、ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手掛けた邸宅を間近で楽しむことができます。さらに建築家・インテリアデザイナーは店内をコワーキングスペースとして使用可能です。



――建築をコンセプトとするカフェ&バーを開いたきっかけは何ですか?



棲家:本店の経営者は長年、不動産業界に関わっておりました。しかし、一般の方に「建築の魅力をまだまだ伝えきれていないな」と感じており、経営者のこだわりから、建築をコンセプトに持つカフェ&バーをオープンしました。



――Twitterで話題になった影響は感じていますか?



棲家:若干ですが感じております。Twitterで話題になった後、店の100席が全て埋まったのです。



――利用者に伝えたいお店の魅力を教えてください



棲家:まずはカフェの機能、新宿という立地、広さといった利便性が挙げられます。次に今後の展望として、建築などに関するサービスを展開していきたいと考えます。建築に関わっている方と、建築に興味はあるけれど接点がない方との交流の場を提供するほか、不動産に関するサービスも提供予定です。



画像提供:飯島モトハさん


このニュースに関するつぶやき

  • フランク・ロイド・ライトの落水荘は実際に水が落ちているのですね。この世界の住人になりたくなる。「見る箱庭療法」ですね。
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  • こんなに本格的でなくていい。シルバニアファミリー程度の街を眺めていたい。
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