読み書きができれば子どもの未来は変わる 紛争や貧困地域に暮らす子どもたちに「絵本を届ける運動」

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2021年05月12日 16:00  AERA dot.

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写真写真・高野楓菜(『おこる』 作:中川ひろたか絵:長谷川義史 出版社:金の星社)
写真・高野楓菜(『おこる』 作:中川ひろたか絵:長谷川義史 出版社:金の星社)
 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。

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 紛争や貧困で、学ぶ機会に恵まれない子どもたちがいる。シャンティ国際ボランティア会(東京)は1999年から「絵本を届ける運動」を続けている。日本語の文章の上にビルマ語やラオス語に翻訳したシールを貼って、難民キャンプ内の図書館や学校での活動に利用している。これまで届けた絵本は35万冊近く。読み書きを覚えられれば、子どもたちの未来は、ぐっと広がる。(写真・高野楓菜/文・米谷陽一)

※AERA 2021年5月17日号

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