「スライム倒して300年」小澤亜李・伊藤美来ら物語後半の追加キャスト発表

4月から放送中のTVアニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の追加キャスト5名が発表された。

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今回明らかになったのは、第6話以降に登場するキャラクターとそのキャスト。ベルゼブブの下で働くリヴァイアサンの秘書官でドジっ子のヴァーニア役を小澤亜李、ヴァーニアの姉で同じくベルゼブブの秘書官を務めるファートラ役を伊藤美来、「マンドラゴラ錠」という薬を作っている洞窟の魔女・エノ役を遠野ひかるが演じる。また、体術を極め人の姿になることを会得した武道家スライム・ブッスラー役に伊藤彩沙、人の姿に変化する魔法を会得した魔法使いスライム・マースラ役に島袋美由利、激しいデス系の音楽と芸風で活動するアルミラージの吟遊詩人・クク役に小岩井ことりが名を連ねた。アニメはTOKYO MX、BS11、AT-Xほかにて放送中。

※記事初出時、キャスト名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

(c)森田季節・SBクリエイティブ／高原の魔女の家

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