私もが死んだとき休ませてもらった。おかげで火葬に立ち会えた。

今どき日本大部分の企業で親の危篤でも仕事とどっちが大事なんだと有休も取れないってのが実態だってのにホワイトすぎる

こういう事が当たり前の国になればイイね。時間は相当かかりそうだけど。　　　「国家の偉大さとモラルの発展度合いは、その国の動物に対する態度(扱い方)を見ればわかる。」(マハトマ・ガンジー)

自身が体調悪化状態でも「出社しろ！」と言う会社がある中、この優しく粋な計らいをする上司。もうカッコ良すぎ。ついてくどころか、困難なことが起きたら全力で力になろう　助けるんだって思ってまうわ

有給休暇を取るのに理由を言う義務はない。「私用」で十分だニャ会社は基本的に拒否できないワン←法律的はそうだけど無粋だよ。とにかく立ち会えてよかったよ

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うちの子も私が帰るまで待っててくれた。 最期の瞬間、思い出すと泣けてきちゃう･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

私もその時は一時的な応援の部署だったけど　お休みをくれた上司がいました　理解ある言葉がすごく嬉しかったから何年経っても覚えてるよ(*^^*)

２日と決めてくるところが、デリカシーがないと僕なら思うけど・・・。２日以内に死ぬってこと？みたいな。優しそうな言葉に、だまされがちだと思う。