「リスクを冒したくなかっただけ」 レアルのジダン監督、今節招集外のマルセロについて言及

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2021年05月14日 13:50  サッカーキング

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写真選手に指示を出すレアルのジダン監督 [写真]=Getty Images
選手に指示を出すレアルのジダン監督 [写真]=Getty Images
 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、ブラジル代表DFマルセロがシーズン終盤になってフィットネスの問題を抱えていることを明らかにした。14日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 
 
 リーガ・エスパニョーラ第36節が13日に行われ、レアル・マドリードが敵地でグラナダと対戦した。今節、首位アトレティコ・マドリードが勝利したことで勝ち点差が暫定で5ポイントに広がり、レアルとしては逆転での優勝を目指すには負けることのできない試合だった。クロアチア代表MFルカ・モドリッチの前半17分の得点を皮切りに4得点を奪ったレアルは4−1でグラナダを下し、逆転優勝に望みを繋げる勝ち点3を手にした。

 一部報道では、グラナダ戦でメンバー外となったマルセロとジダン監督が口論したと報じられていたが、指揮官はこの噂を否定した。

 「彼は(怪我の)問題を抱えていたので、リスクを冒したくなかった。それ以上のものではない」 

 また、同試合でマルセロの代わりに左サイドバックで出場した、スペイン人DFミゲル・グティエレスついてジダン監督は賛辞を贈った。

「ミゲルは、メンディもマルセロも離脱していたのでプレーしたが、驚異的な働きをした。活躍は嬉しいよ。彼はこのクラブの選手だからね」

 この勝利により、2ポイント差でアトレティコを追走するレアルは次節、16日にアスレティック・ビルバオの本拠地『サン・マメス』に乗り込む。
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