『ダイの大冒険』バランの名言に共感の声「今更生き方は変えられん。大人とはそういうものだ」

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2021年05月15日 12:22  ORICON NEWS

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写真アニメ『ダイの大冒険』のイメージビジュアル=(左から)バラン、ダイ(C)三条陸、稲田浩司/集英社(C)SQUARE ENIX CO., LTD.
アニメ『ダイの大冒険』のイメージビジュアル=(左から)バラン、ダイ(C)三条陸、稲田浩司/集英社(C)SQUARE ENIX CO., LTD.
 アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系 毎週土曜 前9:30〜)の第32話が15日、放送された。主人公・ダイと父・バランの壮絶な戦いが描かれ、ネット上ではバランのセリフ「今更生き方は変えられん。大人とはそういうものだ」に共感の声があがっている。

【画像】「アバンストラッシュ!」父・バランに向け必殺技を放つダイ

 放送された第32話「父との決別」は、武器を失い、バランの猛攻に防戦一方のダイが描かれ、バランもまた、ギガブレイクを放てないほどに魔法力が底を尽きかけていた。両者とも後がない状況の中、ヒュンケルから鎧の魔剣を託されたダイは、仲間たちの思いを一つにして、バランとの最後の戦いに挑むストーリーが展開された。

 勇者・ダイの父であるバランは、人間の迫害により妻を亡くしたことで人間を敵視し、それがきっかけで魔王軍に加わった経緯がある。そして、月日が経ち魔王軍の脅威から人間を守るダイと再会し、戦うことになった。

 そんな2人の戦いが今回一旦終わり、剣&拳を通してわかり合えたかと思えたが、バランが「私は人間を滅ぼす!」と人類の敵のままだと話すと、ダイは「まだ、そんなことを言うのか!」と一喝。そんな息子・ダイの言葉にバランは「今更生き方は変えられん。大人とはそういうものだ」と原作漫画にもあった名言を放った。

 バランの自分の意思で決めたことを曲げない姿にネット上では「これぞ、男!」「孤高の自分に厳しい姿かっこ良い」と感想が。一方、原作漫画は約30年前の作品で、当時子どもだった読者・視聴者は大人になった今、バランのこの名言に「大人ってこんななんだな、と思ってた。自分が大人になってみて全然こんなふうにはなれないことわかったけど」「間違いなのは理解しつつも、直すことができない大人は私です…。大人になると考え方変えるの大変なのよ…」「娘がなんでバランは仲間にならないの?と言ってきた。大人はそう簡単じゃないのよ…」などと、時を経てバランの生き方に共感・理解する声があがっていた。

 『ダイの大冒険』は、1989年から96年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作。魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。

このニュースに関するつぶやき

  • あれは「かっこいい」んじゃなく...自分が一時の感情にかられての「やらかし」を振り返って、死にたい程後悔してるのに、最早引っ込みも取り返しもつかない...そんな「大人の悲哀」だと思うんだ...
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  • https://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=2549512781&owner_id=21795481旧アニメ版では途中で打ち切られたバラン編が、まさか30年後の今、ようやく完走出来る日が来るとは。嬉しいです(^^)。
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