チームプランも追加決定! 日程調整カレンダープラットフォーム「Spir」

0

2021年05月15日 13:01  Techable

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Techable

写真写真
株式会社Spirは、Web会議のスケジューリングを簡単にするカレンダープラットフォーム「Spir」の正式版をリリースしました。これまで提供してきたβ版は、個人向けのものでしたが、正式版リリースに合わせてチームプラン(β版)の追加も決定。2021年5月13日より、チームプランの先行トライアルユーザー50チームの募集を開始しています。
無料の個人プラン「Spir」は、GoogleカレンダーやOutlookといった複数のカレンダーと連携し、Google MeetやZoomなどWeb会議の日程調整やカレンダー登録などを行うサービス。

スケジュールの提案者は候補日を選択して調整相手にURLをシェアするだけで、カレンダーの仮予定の登録、ダブルブッキングの防止、確定日時の反映、Web会議URLの発行・共有、代替日の依頼・提案などの一連のプロセスがすべて自動で完了します。調整相手も、送られてきたURLから都合のいい日時をクリックするだけなので、これまでのメッセージのやり取りなどを必要としないスケジュール調整が可能です。

また、日程調整は、固定のURLを活用した予約型と都度発行のURLを活用した個別調整型に対応。最新の予定を反映させることができる予約型と、予定を確認しながら戦略的に候補日時を設定できる個別調整型をうまく使い分けるといいでしょう。なお、個人プランは無料で利用できます。
追加予定のチームプラン正式版リリースと同時に、2021年7月にチームプランβ版を追加すると発表しました。リリースに先がけ6月から無料の先行トライアルを実施予定で、このたびその参加チーム50組の募集も開始しています。

チームプランは、個人プランのすべての機能に加え、複数メンバーでの日程調整をより簡単にする機能も実装するようです。

例えば、メンバーの誰か1人でも空いている日程を候補として出せる「OR条件の予約型日程調整」や、他メンバーの日程候補を作成し、社外の人と調整できる機能など。中でも副業を持っている人に便利そうなのが、自分が利用している複数のカレンダーをチームメンバーに共有できる機能でしょう。また、個人プランでは3つまでとされていた予約型日程調整で公開できるURL数が人数×10となるなど大幅に増加しています。なおチームプランは、1ヶ月・1ユーザーにつき1,480円で利用可能。

ますます便利になりそうな「Spir」ですが、今後もモバイル対応などの機能拡充を予定しているようです。そのための人員採用を強化すべく、One Capital株式会社および国内外の複数の個人投資家を引受先とした総額2億円の資金調達を実施しています。

PR TIMES(チームプラン)
PR TIMES(資金調達)

(文・Higuchi)
    ニュース設定