家主の悲痛な訴えも無視 若者のルール違反でビーチハウスのバルコニーが完全崩壊

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2021年05月15日 13:10  しらべぇ

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しらべぇ

写真(Dan Pratt/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
(Dan Pratt/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
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貸家に集結し、楽しい時間を過ごしていた若者たち。しかしあるルール違反が想定外の事態を引き起こしたことを、『New York Post』など海外メディアが報じている。

■破られたルール

つい先日のこと、アメリカ・カリフォルニア州マリブのビーチハウスをある人物が気に入り、「週末だけ借りたい」と大家に問い合わせた。

大家も承諾し、「ご利用いただける人数は上限6名です」というルールを伝達。それを聞き入れた借主が8日に家に入ったが、続々とゲストが到着し、家の中は約30名の若者であふれかえった。

ほどなくしてパーティが始まったため隣人らが驚き、すぐに大家に連絡を入れて知らせたという。

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■大家の要求をスルー

大家はすぐに借主に電話をかけ、「お願いだから、もう出ていってください」と懇願。約3時間かけて頼み込んだが聞き入れられることはなく、困り果てた大家はいったん電話を切ったという。

ちょうどその頃、バルコニーには15人ほどの若者がたむろしていたというが、その直後に恐ろしい事故が起きてしまった。

■バルコニーが崩壊

若者らが集まり楽しんでいたバルコニーは、その重さに耐えきれずにいきなり崩壊。一瞬で地面に崩れ落ち、多くの負傷者が出てしまった。

現時点で死者は報告されていないが、家は悲惨な状態で、バルコニー以外の部分まで激しく破損。崩壊現場を確認した当局も、「居住には不適当な状態になった」と断定せざるを得なかった。

借主のルール違反が原因で、大家は家を貸し出すことも暮らすこともできなくなってしまったという。

■世間の反応

重傷を負った人もいたというが、そちらに同情する声は極めて少なく、「大家は借主を訴えてやればいい」「貸し出せばお金になる物件をぶっ壊されたのだから、責任を取らせなくては」という意見がインターネットに多数書き込まれている。

「こういう奴らに限って『危険な家を貸し出した』と言って大家を訴えるのでは?」という意見もあるが、現時点では法的措置については報じられていない。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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